「憧れるのはやめましょう」
大いに支持します。
日本のマスメディアにそのことを猛烈にアピールしてください。
っていうか、結婚のぶら下がり会見の時にオオタニサンがびしっといっていたことを思い出した。
「あなたたち(マスコミ)がうるさいから」
マスメディアという増幅装置はとかくノイジーというか、ハウリングを起こしがち。
「オオタニ・ハラスメント」はマスコミが起こしているハウリングというノイズがうるさすぎるという側面があると私は思う。というか私はそう感じている。
純粋にスポーツとして見たい気持ちを阻害しているんだな。すくなくとも私にはマスメディアの騒音が障壁になっている。
純粋にオオタニサンの偉業を賞賛しようにもマスメディアもそれを増幅しているから、「インビクタス」以前の南アフリカの若き者たちの心持ちに似てくるんだわ。
ブルックリンを捨てたドジャースと、現ニューヨークっ子“(Metropolitans)Mets”。
「もっとメッツを見せろ」と私の中の野球ファンが叫ぶ。
ビジターユニフォームっぽいのに胸にでかく“WSH”って斬新よね。
余分な情報を除外して真剣にスポーツ観戦すると気づくことがある。
「一瞬一瞬の醍醐味がたまらない」
かえって異国の異言語実況の放送を見ていた方が心地いいかもしれない。
音楽に通ずるものがあるね。
視点を「ノーサイド側」にズームすると、どんなスポーツでもエキサイトなわけです。
夢のイベントだね。
モータースポーツのオリンピックがあるとしたら、クローズドサーキットではなくロードレースで見てみたいものだ。
私はキャノンユーザーですが、ご意見については激しく支持させていただきます。
キヤノンさんから、最終兵器ミラーレスのアナウンスがないままに処分可能な資産が減じていく。
矢沢先生のお言葉に傾聴するなら、R1(仮)を待っている必要がないような気分にもなってきた。
っていうか、現行のR5自体、メカシャッターが壊れるまで使い倒すに見合うカメラなんだわさ。
となるよやはりレンズということになるか。
軽自動車の本体価格なみのモンスターズームに期待する向きもあるが、
長めの足は諦めて、明るさを抑えて10-20mmと24-105をの間を埋めるズームにするか、25-35mmの二度買いというアホな様を呈するか。
21-23mmの中に20万から30万前後の旨みがあるとも思えない。
むしろ妙な改変を試みるより、20mm分の圧縮効果に資金を投じるのが妥当かもしれんな。
っていうか、鏡筒固定式のRF70-200mm F2.8の可能性に賭けたい気分もある。
ヨドバシポイントは温存ですなぁ。
大本営版♫
by MOAChans