先日、昼の情報番組において橋下氏が某ウクライナ紛争とロシアの孤立化を引っ掛けて言っていた。
まあ孤立化を深めるのは経済問題を念頭において良くないという歓迎する話なんだ。
(別な番組で、武器を使う戦争ではなくスポーツで決着をつけるべき。そうするための国際大会ではないか。ロシアを仲間外れにすべきではないともいっていた。これも歓迎である)
しかし解せん区分があった。
「戦闘員と非戦闘員」
これはおかしい。
戦闘員というのは国益である国民を軍人として登用している、行政職員ということになる。
私が想うに大半の戦闘要員は、戦争を望んでいないはずである。
戦争を望んでいるのは行政府だ。政治家が大半だ。それがシビリアン・コントロールっちゅうやつや。
近代に至っては国益の版図を拡大するための侵略はほとんど無理である。
戦争という政治決断以前に政府や議会にできることが山ほどある。
ウクライナにしてもその前の内戦もどきにしても、ロシアという国は21世紀に19世紀以前の世界観をもって国際政治を執行している国なのだ。っていうかどこもかしこも石器時代。
Macのディスプレイの調子が悪くなってきたので、BookPro13インチを買ったのだが、
来月発売のM2プロセッサー搭載のMacBookAirの方が圧倒的に良さそうなのだが。
黒モデルが出たのが良いし、
抜けやすいUSB-Cポートは2つだが、電源専用のポートはおそらくマグネットでピタッ方式だ。
購入したMacは未開封なのでこいつを下取りに出して MacBookAirを買おうかと思案している私である。
Retinaディスプレイの塩梅が悪くなったインテルマックのMacBook Proは準オワコン化してますが、本文で「未開封」のM1チップのMacBook Proが現在絶賛現役中。欲し過ぎた黒いMacBook Airは「積みMac」として未開封のまま。電源を入れないまま保証期間を終えて1年。
15インチ、ええなぁ。
あんまりお高くなってません。(最速CPU、メモリー24GB、1TB SSDに底上げ)
未開封のマシンてどれくらいでしたどりしてくれるんかなぁ。
アップルさんなら「未開封」なんて関係ないか?
ダメだダメだ。浪費が過ぎる。
しかし欲しいものは欲しいのだ。
Macに隷属している私。
、