あんたは払うよ、権藤さん。の真意 -69ページ目

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

昨日、多分25年ぶりに再会した女性に、「好きな洋服のブランドはありますか?それは何ですか?」と聞いたら、「パジャマです(笑)」という答が返ってきた。

うーむ。私は、好きなブランド、と聞いたのだが。和服ではない、ということを除いては質問に対する答になっていないのでは...


そう言えば昔、「(野球の)王と長嶋ではどっちが好きですか?」と聞いたら、「ん?オレ、西武」と即答した上司がいたな...私は、王と長嶋で、と聞いたのだが...西武(ライオンズ)って、人間でもないぞ...その上司はその後、取締役になったが...


いや、待て。

彼女は、私が服をプレゼントする目的で質問していると思ったのかもしれない。

私は金のロレックスをはめて高級車を路上駐車するような中高年ではないのだが。

そうか、僕の負担にならないようにブランドは言わなかったんだね?

それに、「あなたがくれるものなら、私、ブランドなんかどうでもいいの」ってことか。

君はちっとも変わっていない。

それにしても困っちゃうよな~パジャマかよ。どういうつもり?うふっ。


などと、私が考えを巡らす中、彼女、「あなたの奥さんって、私と気が合うみたい~」だと。

!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

君はすっかり変わってたんだな...


(『空手バカ一代』風に)この話は事実であり、この男は存在する...


私の中学時代からの友人が、美木良介氏の提唱する「ロングブレス」ダイエットで痩せた。

身長180㎝で今や67㎏。3ヶ月で15㎏減ったそうである。食事は?というと、大食いは止めたが、特に量を減らしたり、質を変えることはしなかったとのこと。

彼は「俺は美木先生の一番弟子だ!」と豪語している。

認める。それだけ痩せれば。病気かと思ったぜ。脚なんか俺(171㎝、61㎏)より細いじゃないか。


昨秋、彼はフレディ・マーキュリーのコスプレ、とは言っても髪をオールバックにして黒の革のライダースジャケットにジーンズだけだが、で新宿にクイーンの映画を観に行った際、女性客から「一緒に写真を撮ってもらえませんか」とお願いされたそうである。きっとどこぞのブログに載っているんだろう。


彼は中学時代はバレーボールをやっていた。つまり彼は元々は痩せていた。

社会人になり太りだし、自分の結婚式(その頃が一番太っていた?)で和服を着てら、自分の母から「曙(横綱です)みたい~」と言われた彼は、20年の紆余曲折を経て普通の体型に戻り、3ヶ月でフレディ・マーキュリーとなったのだ。


先日、美木先生がラジオで言っていた。

美木先生は甲子園に二回出場して、大学も野球部だったが、怪我で野球をやめざるを得なかった。その他のスポーツも大好きで、よく運動はしていたが、ロングブレスをやるまで腹筋は割れたことがなかったそうである。


へ~そう言えば、私の友人の腹筋も割れていたな。

恐るべし、ロングブレス。

でめたし、でめたし、で思いついた。


今ではどうなのか知らないが、私の子供が小さいとき、「親が子供に見せたくない番組」という類のアンケート(?)に『クレヨンしんちゃん』があったと記憶している。

実際、私の周囲にも「親にあんな口をきく子供は駄目だ!」「お尻なんか出して!」「お下劣!」というような理由で見せない人が複数いた。


何故?私の家では子供と私は揃って観ていた。

理由は、、、私が観たかったから、だな、やはり。


それに、「お尻出したり」「お下劣」なことした場合、その都度しんちゃんはみさえやひろしに叱られているではないか!

子供が良くないことをしてるのに、親が何も言わないなら、私も子供には見せたくない。

しんちゃんは良くないことをしたからみさえに叱られる。

それで良い。子供も理解できる。


また、私が思うに、親が子供に見せたくない理由とは、子供の教育上なーんてことではなく、実は「大人(親)の事情や都合を子供に知られたくなかった」からではないのか?


テレビはもちろん、映画は「アクション仮面」から「戦国大合戦」まで観た私の子供達(高3と中3)は、今では子供を放置している親を見ると、「ったく!しょうがねえ親だな!」と言っている。

それで良い。

しんちゃんが教えてくれた。

でめたし、でめたし、ですな~


<私の一番好きな映画は『ブタのヒヅメ』。ぶりぶりざえもん最強!泣かせるぅ~>


あんたは払うよ、権藤さん。のブログ-豚の蹄

次女が幼稚園の年少、年中かな、の時、遠視であることが判明した。私自身が近視のため、近視には注意しようと思っていたが、まさか遠視とは。

矯正のためメガネをかけなければならない。

私の脳内は不安で埋め尽くされた。何故なら、良くも悪くも、当時、次女はそれこそ「猿のような」子供であったから。

あの娘がメガネなどかける筈ないではないか。


私は考えた、考えた、考えた。

その結果、私は自分自身のコンタクトレンズをやめてメガネにすることにした。

そして次女に毅然として言った。

「いいか、名探偵コナン然り、ジョン・レノン然り、そしてパパ然り。昔から頭が良くてかっこいい人はメガネをかけてるって決まってるんだぞ!」


その言葉が効いたのか、それとも遠視が強くでメガネをかけざるを得なかったのかわからないが、次女は何とメガネをかけ続けた。男の子に混じってサッカーなんかやってたから、さぞかし辛かっただろう。ソフト・ボールの遠投も一緒に練習したよな。

小学校5、6年くらいで遠視は治った。

今は中3で、近視のメガネをかけ始めている。

でめたし、でめたし。

「ねえ、父、ビートルズって何で今でも人気があるの?」

中学生の娘が彼に聞いた。娘は父を「父」と呼ぶ。

「私のクラスに、ビートルズがすごい好きだっていう男子がいるんだよね。でもビートルズって、父よりもっと年上の人達で、もう死んじゃった人もいるんでしょう?何でそんな昔の人達が今でも人気あるのかなあ~?」

彼はその質問について自分自身の答を持っていた。娘よ、父はいろんなことを知っているんだぜ。満更でもないなと思いながら、少々自慢げに彼は答え始めた。

「う~ん。その理由は人ぞれぞれだろうけど、父が思うには、ジョン・レノンとポール・マッカートニーの声がいいからじゃないかな。魅力があるんだな。特にジョン・レノンの声はさ...」

そこまで続けたところで、突然、彼の妻が発言、いや出現、否、割り込み、してきた。

「あら、私はフレディ・マーキュリーの方がいい声だと思うけど?」

それだけ言うと、妻は部屋を出ていった。


いたのか?彼と娘は一瞬絶句した。直後、娘は彼にまくし立てた。

「何あれ!?私は、何故今でもビートルズを好きな人が大勢いるのか、その理由を聞いてるのよ!?ママが好きな声なんてどうでもいいの!声が理由じゃないと思うなら、その他の理由を言えばいいじゃない!?大体、ママがクィーン好きだなんて今まで聞いたことも無いわっ!!」

彼は黙っていた。

彼の思うところは娘が言ったから。