こんにちは、まるこです
2022年の初めから、
義実家でひとり暮らしをする、独身50代の義姉あやめと揉めています。
揉め事の始まりのお話はコチラ
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前回の続きになります
前回のお話はコチラ
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さすがに、大晦日と元日は、私の実家で過ごしたけれど、
2日の午前中には義姉のところに行って、
一緒に近くの神社に初詣に。
そのあと、昼食と夕食も、一緒に食べていました。
お昼は、お義姉ちゃん特製の『おせち料理』、
夜は、私が準備と片付けを全てやる『カニ鍋』ね
カニ鍋をめぐる、義姉との戦いのお話はコチラ
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お盆も、義母が生きていた頃と同じ。
私としては、自分のできる範囲で精一杯、義姉のコトを考えていたつもり。
でも、そんな私に、義姉が言い放った言葉は…
義姉がこの発言をしたお話はコチラ
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義姉は、不満だらけだったんだね。
もっと構ってほしい、もっと大切にしてほしい、って、ずっと不満に思ってた。
そして、まるで、私達が義姉にお金をタカるかのような言い方
そもそも、お義姉ちゃんに奢ってもらったコトなんて、
一度もナイんですケド…
「私が払っておくよ」は、いちばん初めの一度だけ
それもお断りして、自分家の分は自分で払ったよー
今まで一度も、お金のことで、義姉に依存したり迷惑をかけたことなんてなかった私達。
でも、認識の違いが明らかになった家賃収入の件は、義姉との話し合いが必要だよね。
だから、話し合おうとしたのに、鼻で笑ってまともに取り合わず、
『お金の話ばっかりされた』って…
呆れて、おクチ開きすぎて、
アゴが外れてしまうわっ
義姉の不満を知るまでは、
ただただ、義姉に喜んで欲しくて、義姉と関わりを持っていました。
面倒くさいところはあるケド、悪いヒトではナイと思ってたからねー
何か見返りが欲しかったわけじゃナイ
感謝の言葉さえ、別に必要じゃなかった
けれど、私達がしたコトを『当たり前』だと捉えて、
『もっとしてくれなくちゃ』『こんなんじゃ足りない』って不満を持って、
挙句の果てには、私達が義姉を金ヅルにしようとしてるかのような発言されちゃあ…
こりゃあ、黙っちゃあ、いられませんぜ
私、『人間がデキておりません』でして…
私が今まで、義姉に使ってきた時間
私が今まで、義姉に使ってきた労力
これらを全部、ムダにされた気分になっちゃうんだよね。
今までの、ワタシの時間と労力を、
返して欲しいわっっっ❗️
だって私は、『寂しいお義姉ちゃんに気をつかえずに、お金のコトばっかり言う、鬼の義妹』だからね
「お義姉ちゃんに満足してもらえなかったのは、ワタシの不徳の致すところでゴザイマス
今後は、お義姉ちゃんのキモチを察して、万全を期して、オモテナシさせていただきマス」
なーんて、ぜーーーったいに思えナイ
これまでに義姉に使った時間と労力を返してもらうには、どうすれば…
そこで、考えたのは…
『義姉の物件を、家賃を下げてもらって借りて、お店をする』
ということでした。