こんにちは、まるこ
です
2022年の初めから、
義実家でひとり暮らしをする、独身50代の義姉
あやめと揉めています。
揉め事の始まりのお話はコチラ
↓ ↓ ↓
前回の続きになります
前回のお話はコチラ
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弟(ダンナ
）のために、地代のほかに、お金
を貯めてくれていた義姉。
一見、ものすごく有り難い！
でもそれは、合わせても、相場の地代には満たない金額
でした
例えば、
相場の地代が10万円のところ、
義姉の払う地代は１万円
貯めてくれてるのが５万円
ってカンジ。
１万円と５万円を足しても、
相場の10万円より、かなり少ないよね
一方、ダンナが主張していたのは『利益の折半』だったんだケド、こちらも却下
『利益の折半』というのは、家賃収入から
物件の維持にかかる費用(税金、修繕費、管理費など)
伊集院家のために使うお金(法事にかかる費用、お寺やお墓に関係する費用)
を除いたものを折半する、というコトなんだケド…
義姉は、「伊集院家にかかる費用なんて、細かくて分からない
」との理由で、
これを「できない！」と突っぱねました。
その辺りのお話はコチラ
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セコセコ大魔王
の義姉はきっと、
仏壇の花
やお線香はもちろん、
お坊さんにお出しするお茶や、お供えの果物
、
果ては、お布施を入れる封筒や、掃除用具なんかまでも、
『伊集院家にかかる費用』と考えているのだと思いマス。
まぁ、義姉はそんなヒトデス
セコセコエピソードは、また書きまーす
そりゃあ、「細かくて分からない」ってなるよね
「これくらいはウチで出しとくよー」ってのは、できないヒトなんだよねー
とにかく、病的に細かいのー
『毎年の利益を折半する』のがイヤなら、
じゃあなぜ、『妥当な地代』を設定しないのか？
なぜ、『少額の地代 + 義姉からのプレゼント
としてのお金』なのか？
この部分がよく分からなくて、考えて考えた私
別の家庭だもんねー
あまり聞かない気がするんだよね…
考えて考えて、ひとつの答えが見つかりました。
』
を用意するのも、きっと同じ理由から。』として渡すと、感謝される。
ご近所とも微妙コロナ禍で親戚付き合いも少なくなった今、ペコリ
関西風の桜餅
