黒豆
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おすすめ超短編バシャール動画
その2
紹介します!
(約1分半)
これ、
ヒーラー、セラピストのみならず
いろんな方に響くんじゃないかなー。
救えなかった相手への
罪悪感が
不要な理由
バシャール
相談者
どうすれば、すばやく相手をヒーリングすることが可能になりますか?
すばやくヒーリングされたい人だけを集めれば可能ですよ。
なぜなら、ヒーラーが実際にヒーリングをするワケではないからです。
ヒーラーができることは特定の周波数を出すか、特定のエネルギー状態になることへと相手を導くことであり、
その周波数に合わせてヒーリングするのは「相手自身」なのです。
つまりあなたは、催眠や周波数を通じて相手にアドバイスや環境を提供するだけで、後は、あなたに惹かれてきた人がその周波数に合わせる意思があるならば、
その人は自分自身で自分をヒーリングするのです。
なぜならその状態(周波数)は「癒された自分」の状態だからです。
これがヒーリングの仕組みです。
時には、癒されたくない人があなたの所にやってくることもあります。
それでも自分がベストを尽くしたことと相手の選択を認めるのです。
いずれにしてもこれがヒーリングの仕組みです。
相手が相手自身を癒すことを「誘発」するだけなのです。
でも、相手が癒されなかった時に私は残念に感じてしまうんです。
なぜですか?
あなたは、相手から求められたことをちゃんとやったのですよ?
「私を癒さないで」と。
(oh...)
相手があなた(ヒーラー)に惹かれたのは「私が癒されることはない」ということを証明するためかもしれないのです。
なぜなら、それがその人が証明したいと「信じてる」ことだったから。
ですからあなたは、相手が選んだその「信念」を実現させてあげたのです。
つまりあなたは「役目」をしっかり果たしたのです。
(完)
相手を救えなかったと
落ち込んでるとき、
救うのが正しくて
救えないのはダメ
というビリーフ(思い込み)に
縛られています。
でも、相手は実は「救わないでほしい」
と思ってるのかもしれないのです。
あなたが救えないことを確認したくて
わざわざあなたの元にやってきたかもしれないのです。
本当のところはわからなくてもいいのです。
あなたは、あなたができるベストを尽くす。
できるのはそれだけ。
そして、それでいいのです。
私もトレーナーになりたての頃、
よくこれにハマってましたw
セッションで一生懸命伝えても
思うようにゆるまない人、
いるんです。
それは私の腕が下手だからかと
落ち込んだりもしましたが、
ami師匠曰く
「その人、ゆるみたくないんだよw」
と。
えぇ!そんな人いるの!?
てか、ならばなぜ来るの!?
と、そのときは信じられなかったのですが。
今ならわかる。
緊張でかためて自分を守ってる人は
ゆるんだら自分は守られなくなるので
怖いからゆるみたくない。
ゆるんだ方がよいと
頭ではわかっていても
心が、カラダが拒否をする。
だから、ゆるまないことにホッとするのです。
そして、
そういう人が当時頻繁に私の前に
現れたのは、
私に
人を救えない自分はダメという
思い込みがあったから。
ゆるまない人を前にすると
自分を否定されたように
感じてたというw
そこを気づかせるために
世界が登場させてくれてたんですよね
この動画見て、
あー私もそうだったなーと
過去のこととして見れるのが
ほんとラクですわ^^