ミョウガ(茗荷)が大好きで、8月に知人から分けて戴き、裏庭に植えていました。

 

まめに水やりをしていましたので、勢いよく成長していました。

 

来年には、収穫できると楽しみにしていました。

 

が、昨日見ると、何者かに堀り起こされ、食べられていました。

 

何が(多分動物)こんな事したのでしょうか。

 

地中のみみずでも食べたのでしょうか。

 

 

 

 

 

むかご(零余子)が、鈴生りです。

 

自然薯(山芋)のつるに付く小さな実です。

 

やはり、自然薯の香りと味がします。

 

むかごご飯にしたり、炒めたりして食します。

 

子供の頃には、丁度数珠のように、いくつも針金に通して、たき火で炙って食べていました。

 

自然で素朴な、秋の味わいですね。

 

『日本人の9割がやっているもっと残念な習慣』 (青春新書プレイブックス) ホームライフ取材班 (編集)

 

『日本人の9割がやっている残念な習慣』の続編です。

 

・バナナは、先のほうからむいたほうがいい。

 

・ペットボトル飲料は、口をつけて飲むのはやめたほうがいい。

 

・卵パックをレジ袋に入れるときは、レジ袋の底に置くのがいい。

 

・砂糖不使用のドリンクをよく飲むと、血糖値コントロールが乱れて逆に太りやすくなるのでやめた方がいい。

 

・眼鏡や、スマホの画面が汚れたらティッシュペーパーで拭くのはやめた方がいい。

 

・食後すぐの歯磨きは、30分ほど後で磨く方がいい。

 

・すき焼きで肉としらたきは、離たほうがいい。

 

・運動前に身体をほぐすストレッチは、やめたほうがいい。

 

・せきをするとき、口に手を当てないほうがいい。

 

・ホコリがたまっている部屋は、隅から掃除機をかけないほうがいい。

 

 

へぇ、そうなんだ!!

 

 

私が住んでいる町には、美味しい羊羹を売っているお店が2軒有ります。

 

両店とも、歴史も有り、有名なお店です。

 

先頃、羊羹についての本が目に留まりました。

 

それには、かつて羊羹は、肉料理であったありました。

 

そもそも、羊羹は、鎌倉時代に中国から伝わって来たものなのですが、それは菓子ではなく羊の料理だったとのことです。

 

蒸した羊肉を肝の形に成形したものが入った、汁料理で「羊肝」と書かれてあるそうです。

 

それを、肉食をしない禅僧が、精進料理でとして羊の代わりに小豆を使って「もどき料理」を作ったのです。

 

それがきっかけで、お菓子の羊羹へと変貌していったといわれているというのです。

 

あぁ、もうだめです。

 

もう、羊羹は食べられなくなりました!!

 

 

誕生日が過ぎたので、年金受給の手続きをしようと、関係書類を準備しておりました。

 

すると、年金手帳と共に、20才になった時に市役所から送られてきた、「年金加入勧奨状」が出て来ました。

 

母が、取って置いてくれていたのでしょう。

 

つくづく、親は有り難いものだと痛感致しました。