天秤でバランスを取るならば軽い方に重りを足すか、重い方から量を減らしてバランスを取ります。
天秤の場合は一般的にこのように考えます。
では、風船でバランスを取るときにはどのように考えますか?
風船のバランスとは、破裂しない限界点まで空気を入れることが、その風船の限界調和です。
重さを比べる時には限界がありませんが、限界点があるものには過ぎてはいけないという危険領域があります。
自動車のエンジンや蒸気機関はその限界に達したときの爆発エネルギーを利用しているのです。
我々の住む地球が今まさにその限界点に達しようとしています。
地球を運営する為政者はそのことが分かっているので、持続可能な開発目標(SDGs)の名のもとに全世界規模で推進中です。
しかし、資本主義経済の中にあって、地球温暖化の原因と言われている二酸化炭素(CO2)削減ひとつとっても矛盾が生じています。
例えば、ガソリン自動車を電気自動車に変えて目先の(CO2)は削減できても、の電力製造過程で化石燃料を燃やし(CO2)を発生させているのですから。
ものごとの究極を探究していくと、資本主義経済はお金儲けが第一です。
株式会社、スポーツ、芸術、医療、ワクチン等、ほとんど全てにわたりお金第一主義の考え方に究極があるようです。
資本主義経済の中にあっては、お金の量が多すぎることと、そのバランスが異常に偏り過ぎたことが限界点になりそうです。
限界点に達したお金のエネルギーが方向転換する時がもう直ぐそこまで来ているような気がします。
地球は風船のように破裂することはありません。
そうしたら、限界まで達したエネルギーは地震のごとく揺れ、大きければ大きいほど破壊力や余震による被害も多くなります。
エネルギー転換の期間は長くはありません。
ただ長く感じるだけです。
地震の揺れは数十秒、長くても数分間、備えあれば患いなしです。
水、食料、燃料その他の物理的なものの準備は当然必要ですが、色々な事についてシミュレーションしておくことで、意識、心の準備ができておれば、変化の期間を短く感じることができます。
あなたの未来が健やかで明るいことを思いながら。
また、次回