もし自分自身が神だったらと考えたことがありますか?
「真理に目覚めた者」「悟りを開いた者」釈迦やキリストのような人格神や、仏像に造られる阿弥陀如来などではありません。
毘沙門天や大黒天のような七福神でもなく、ましてや経典、聖典の類に影響を受けている人達でもありません。
この宇宙を創造した創造神、サムシンググレートのことです。
宇宙の始まりはビッグバン理論が通説ですが、果たしてどうなのか?果たして宇宙に始まりというものがあるのでしょうか?
もし、この宇宙のほかにパラレルワールドが存在するのであれば、「この宇宙」という言い方、ビッグバンが成立するかもしれ
ません。
いずれにしろ、宇宙は始まりもなければ終わりもない、そこに或=不確かなもの、未知のものとして存在し、私たちに実感させてくれているものです。
私なりの宇宙論は、一本の紙テープを一度ひねって表面と裏面の両端をくっつけた無限大の形を想像しています。表の時代と裏の時代があります。
人生とは、その紙テープをバネに置き換えることでスパイラルになり、そのある一点の数十年を生かされているのではないかと考えています。
人体は小宇宙と言われることがあります。人は大まかに蛋白質の分子細胞で出来ています。
タンパク質をミクロの世界まで分解し、遺伝子レベルまで覗いてみると、まさにスパイラルのような形になっていますし、宇宙
をマクロに見ていくと渦巻銀河となり、その姿は人の細胞そっくりです。
マクロの形とミクロの形が相似ならば、人は何故一番見やすい今という現実で捉えず、隣の芝生は青いと思い、嫉妬し、欲望の世界へと幸せを求めるのでしょうか?
この宇宙で揺れていないものは一つもありません。宇宙は常に揺れ続けているけれど、何十億年、何百億年、いやそれ以上たっても崩壊することがありません。
つまり、絶対調和がこの宇宙の成り立ちです。戦争や災害、病気、怪我などのアクシデントは見える形で私たちに調和を見出す訓練をしてくれているメッセンジャーと考えたらいかがでしょうか?
宇宙に良いも悪いもありません。自分自身の都合に合わない現症・現象を悪いと言っているだけなのです。
私たちは神の子と言われます。
やがて私たち一人一人が神になる存在なのです。
その日に向かって神になるための学び・修行に生まれてきたのかもしれません。
あなたの未来が健やかで明るいことを思いながら。
また、次回