人は各自各々、人生のシナリオをもらって生まれてきています。
そのシナリオは魂の周波数に応じて、ある幅をもった範囲があります。
例えば、得ることのできる収入、就くことのできる地位、その他何でもある幅の範囲で自由に得たり、就けたり、動けたりで、その範囲であれば幸せな状態を保ち続けることができます。
他人と比べ競うことも可能ですが、自分自身が持つ魂の周波数の範囲を逸脱すると、し過ぎる欲望とみなされ、何らかの形で魂の持つ周波数の範囲に戻されます。
勿論、しなさすぎる欲望もあります。
魂の周波数を上げる(拡がる)意識ができると、その範囲が変動し、上昇したり動ける範囲が広がります。
その逆もあります。
つまり、ある幅の範囲は変化させることが可能だということです。
以前、お金は平等に、その人の持つ器の分だけ与えられていると書いたことがあります。
器以上に欲張るとこぼれたり、騙されたり、お金でもって今生の倖せを棒に振ることだってあるのです。
お金を欲しがるより、お金を入れる器を大きくすればお金はいくらでも入手可能だと言っているのです。
お金を沢山持っているけれども不幸せな人がいます。
それは、お金に伴う自分自身のお金以外の器のバランスが悪いからです。
共通のシナリオの一つが、個人個人が持っている魂の周波数に応じた幅の人生を送れば倖せになるようになっているということです。
もう一つ共通のシナリオがあります。
それがバランスです。
振り子のようなものです。
右に振られれば、ほぼ同じ幅だけ左に振れます。
つまり、良いことと悪いことは交互にやってくると言えばわかりやすいかもしれません。
因果応報という四字熟語があります。
人は善い行いをすれば善い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがある、前世における行為の結果として現在における幸
不幸があり、現世における行為の結果として来世における幸不幸が生じるという意味です。
ゆっくり流れた時代なら輪廻転生で因果の結果が応報として廻ったかもしれません。
加速度を増した今の時代、輪廻ではなく、今世の人生の中で応報が起こりそうです。
宇宙は揺れていなければ存在できません。
揺れが大きいほど反対の揺れも大きくなります。
欲の揺れをなるべく小さくすることで、人生に決定的なダメージを与えずに済みます。
頭で考えてはいけません。
交互にやってくることを知って、物事、出来事を常にポジティブに考えることです。
そして、いくら知識(頭脳・顕在意識)でポジティブという意味を知っていても、根(腹・潜在意識)がネガティブな人は究極的には魂レベルでは不幸せを選択してしまいます。
あなたの未来が健やかで明るいことを思いながら。また、次回