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乳くわぶ

オススメしたいものやことをブログに書きます

みなさんこんにちは。

今回僕がオススメするは

漫画『リュウマのガゴウ』

リュウマのガゴウ 1 (ヤングキングコミックス)/少年画報社

¥600
Amazon.co.jp

 作者:宮下裕樹
出版社:少年画報社
 雑誌:ヤングキングアワーズ

あらすじ
人間を捕食する蟲『白皮』により文明が滅んでしまった世界。お伽話として語り継がれていた英雄『リュウマ』が現れ『白皮』に戦いを挑むお話。





タイトルにもなっている『リュウマ』が主人公なのですがリュウマというのは1人ではありません。
リュウマというのはガゴウなのです。
ガゴウというのは雅号と書き、通称のようなもので現代でいうと歌舞伎の市川海老蔵のような本名とは別の名前のことです。

つまり『リュウマ』という名前は1人の人物ではなく受け継がれていくということです。

例えばある『リュウマ』が戦いで死ぬとその弟子が次の『リュウマ』を受け継ぐといった感じです。

だからこの漫画には何人もの『リュウマ』を名乗るやつが登場し、その『リュウマ』達それぞれの話が1話完結形式で掲載されています。

なので最初はバラバラの話なのですが読み進めていくうちにそれぞれの話が繋がっていきます。
それがこの漫画の一つの楽しみでもあります。

ストーリー的には勇者が魔王倒すというようなわりとありがちな話なんですがその中にも気になるワードが色々出てきます。

・人造妖刀物干し竿
・ジンの反乱
・初代リュウマ
・7番隊の末裔
・繭王
・世界の枝

どうですか?ワクワクしてきたでしょ?

現在、まだ4巻までしか出ていませんので読むときはまとめて4巻読むことおオススメします。

はい!しゅみです\\ ٩( 'ω' )و //

おいしい食べ物をお腹いっぱい食べたい欲望ってありませんか?
わたしは常にあります。
そこで、わたしが過去に行ったことがある中でもう一度行きたい食べ放題のお店を紹介します♪


それは、シュラスコ!!!

シュラスコは多分南米かどっかの料理だったと思います。
簡単に説明すると、店員さんが席に回って来て串にブッ刺さった巨大なお肉を好きなだけ切り分けてくれるというものです。






拾った画像だけど、おいしそ~~!!


ちなみに、もちろん食べ放題なんで代わる代わるお兄さんがやってきて色んな部位の肉を切り分けてくれます。





システムとしては、この札を「YES」のままにしてると永遠にシュラスコ兄貴が肉を与えてきます。


反対側は「NO」になっているので、終盤はうまくこの「NO」札を使ってシュラニキ達をコントロールする必要が出てくるでしょう。


私が行ったことがあるのは渋谷の「トゥッカーノ」というとこだけど、ちょっと高級な「バルバッコアグリル」も行ってみたい!


おなかすいた~
みなさんこんにちは。
初投稿のミヘインです。

特にこだわりの無い生活をしているので、これ!というお勧めはないのですが、
帰省などで人が動くシーズンということもあるので、こちらをお勧めしたいと思います。




ANAの機内誌「翼の王国 」です。

飛行機に乗ったことがある方なら、必ず目にしたことがあると思うのですが、
座った目の前の座席ポケットに、何冊か冊子が入っているうちのひとつです。

100頁少々の冊子ですが、内容は結構多岐にわたっています。

国内の観光地の紹介だったり、
世界の中でもマイナーな地域(中国の奥地とか)の特集だったり、
働く男のお弁当の中身拝見だったり、
多分終わってしまったコーナーなのですが、全国お城めぐりみたいなのもありました。

観光だけではなくて、「こういうところを改善しました!」的なANAからのお知らせとか、
機内で聞けるラジオの番組表が入っていたりします。

特に、世界各地の特集のコーナーでは、
写真入りで現地の人の生活を描写してあったりするので、
実際に現地に行った気持ちになれてお勧めです。

隅から隅まで読めば多分一時間弱、
東京から沖縄以外の各地に行く国内線くらいの時間はこれで十分につぶせると思います。

この冊子が入っている前の座席ポケットには、
エチケット袋や機内販売、緊急時の案内などが入っていて、
特に必要ない感が漂っていますが、是非一度お手に取ってみてください。

ちなみに明日ANAに搭乗する予定なので、最新刊を読んでこようと思います。
みなさんこんにちは。

今回僕がオススメするは

漫画『ボールルームへようこそ』

ボールルームへようこそ(1) (月刊マガジンコミックス)/講談社

¥450
Amazon.co.jp


 作者:竹内友
出版社:講談社
 雑誌:月刊ジャンプ



特になんの取り柄もない中学生・冨士田多々良君はある日カツアゲにあってしまいます。
そのとき偶然通りかかったプロダンサーの仙石要助けられます。
そしてなぜかそのまま仙石の通う社交ダンスの教室に連れ去られ成り行きで体験レッスンを受けることになるが・・・






というような感じで始まります。

つまり社交ダンス(競技ダンス)の話です。
社交ダンスというとあまり馴染みがないしおっさんおばちゃんがやるものじゃないの?って思うかもしれませんが実はちがいます!

僕らの世代だと社交ダンスといえば

『ウリナリ芸能人社交ダンス部』!!!!

あれを観ていた人ならわかると思いますがかなりハードな競技です。
世界大会なんかも開かれていてプロのダンサーもいるんです!
まあ僕もこの漫画とウリナリ芸能人社交ダンス部以外みたこのないですけどね。




この漫画のどこがいいかというととにかく熱い!
競技ダンスという地味っぽい題材なのに中身は完全に青春スポーツ漫画です!!
主人公は特にずば抜けた才能があるわけではない努力型で、ライバルの天才イケメンダンサーやめちゃくちゃすごい先輩ダンサーがいたりとまるで『はじめの一歩』を読んでいるかのような熱さがあります!

ここまで書くとこの漫画男しかでてこないのかとお思いかもしれませんが、そんなことはありません!
社交ダンスは男女ペアでやるものです。だから当然女の子も出てきます。(社交ダンスやってる人は大体スタイルがいい!)
そして、主人公をはじめ登場人物はペアを組む相方を探さないといけません。
しかし!!!この相方探しがなかなか大変!!当然いい人には当然すでに相方がいるわけで・・・
主人公は初心者なので当然ペアを組む相方おらず主人公の相方が誰になるかも見どころの一つです!

絵柄は少しクセはあるんですが躍動感があって作品に凄くマッチしていると思います!似てるのは『capeta』や『め組の大吾』の曽田正人みたいな感じです。『capeta』も同じ月刊マガジンに連載されていたのでもしかしたらアシスタントをやっていたのかもしれません。

まだまだ色々書きたいことはあるのですがとにかく読んでみてください!まだ5巻までしか出てないので今なら手軽に読めると思います!!


どうも!sei


おきそいです。

2回目いかせていただきます。


さてこの季節、いよいよですね!
正月が近づいてきました。

わくわくしますね~~

なぜこんなにわくわくするかというと・・


あいつです!

お雑煮です!ハートハートハート


大好きお雑煮

I LOVE お雑煮

ただ、今回は実家のお雑煮に限らせていただきます!

わたしは地元のお雑煮が一番好きなんです!!


お正月に向けて、そのお雑煮の作り方をお伝えしますねおんなのこ

みなさんにもこのお雑煮を作ることをお勧めします!


うちのお雑煮はめっちゃシンプル!

必要なものはおもちと味噌だけ!!



①水を沸騰させる(お味噌汁作る感じの量)
②出汁をとって餅を投入!

③餅がやわらかくなって汁がどろっとなってきたらいい感じ♥akn♥

④味噌を投入!(お味噌汁作る感じより少なめ)
⑤完成!!!!


ほら簡単!

これだけで普通にだいぶおいしいんですが、

お好みで砂糖をかけていただいてください。

黒砂糖でも普通の砂糖でもおいしいです!

わたしは前半普通に食べて後半砂糖かけます!


こんなに簡単でコストかからなくておいしい。

お勧めするしかないです。


で、おいしい作り方をマスターしていただいてわたしにご馳走してくださいね猫村1