和・顔・愛・語 -62ページ目

なんか、ダウン

なんと今日はブログも書く気になれないくらい・・テンションダウン。

 

かんちゃんは

「wakaちゃん~~元気してるぅ?」って 

相変わらずのハイテンションだけど・・

 

「今日ね、朝だからか わかんないんだけど

 腰が痛くて 右足の靴下が、はけなくてね・・

 ひっくり返って、はいたんだよぉ~~ガハハ・・」

 

いつもなら

「何やってんのよぉ~」って言いながら笑ってるはずなのに。

「病院に行った方がいいんじゃないの?」と あっさり。

 

かんちゃんも気づいたのか・・

余計にテンションを上げて話をしてくれるけど・・

返事のみ・・。

 

先週末、喧嘩には なってないけど・・

そのせいかな・・?

嫌だ嫌だ攻撃したら・・

「迎えに行くから、嫌がっても連れて帰る」と・・

 

これが理由で

テンションが低いわけじゃないんだけど・・

こんな日が、あってもいいかな・・フゥ

 

最後の高校野球

麗香さんとこから、TBさせていただきました。(内容は、ちと違いますが・・)

 

我が息子は、9年間の野球少年です。

保育園からサッカーをさせていたのに

小学校の4年生から

急に野球がしたいと・・チームに入ってしまった。

あたしとしては、野球が嫌いで

ななな・・なんで?

でも、子供がしたいなら、仕方がない・・

 

小学校の5年生の時に

硬式野球がしたい言い、

学校が終わって一人 電車でチーム練習に参加。

中学も、そのまんま そのチームに参加したいと言ったけど

電車では、難しくて・・断念させ

近くの硬式チームに入れた。

 

そこでの野球は・・

面白くなかったようで・・

行かなくなった・・

ちょうど、中学2年生の 思春期の盛んな頃で・・

友達と遊びまくる日々。

しまいには 無免でバイクに乗ったり・・

 

その頃

あたしは、前の彼氏と出会い

遊びまくり・・

崩れてくる、我が息子を見ながら

 

「きっと、あたしのせいなんだろうな・・

 親が地に足がついてないんだもん・・

 子供も、付くわけないわ・・」

息子が、悪い事をしてるのに

おもっきし怒れない自分いた。

情けない・・。

 

そんな時に

大学を出たばかりの若い先生が中学に赴任され

ずっと、息子に

「野球をやろう」と、声をかけてくれていたが

「やらない」の一点張り。

その先生も甲子園の経験ありで熱心に ひつこく?

熱血教師なのか?若いからなのか・・?

・・何ヶ月も かかって

やっと、練習に参加するように・・なった。

 

この時こそ、野球をやらせてて良かったって思った事はなかった。

この熱血先生に心から感謝で一杯。

 

高校は、「楽しい」野球がしたい・・と。

 

小学校の硬式チームでは

甲子園に出られるための高校に入るために

親たちも必死で お金も時間も かなり費やした。

 

復帰した中学では、結構強いチームだったので

これまた、高校が かかるから親たちは必死。

試合の応援も 必ず参加になっていた。

 

高校は、まったく強制もなかったけど

あたしは、夏の大会は かならず見に行った。

一人でも、こっそり見に行った。

 

この夏、最後の甲子園を目指す試合が始まります。

小学校の時に一緒に野球をしていた 息子の友達が 

たくさん、甲子園に出ています。

我が息子も、ずっと、甲子園で野球をする事を夢みてきたのだと思います。

 

肩に針を打ちながら・・

毎日、素振りして・・

この夏で・・きっと 野球をしている息子の姿を見ることはないだろうな・・

 

本日、一年ぶりに 息子の野球の試合を見に行きます。

一年間で、すっごく楽しみ・・選抜高校野球。

 

この野球少年に取っても、良い夏でありますように・・

我が息子よぉ~~グランドで、大暴れしてくれる事を期待してるよぉ~。

忙しいけど一緒

今月も忙しくて 逢えない・・

 

辛いなぁ・・

・・って、ふけってる時間がないくらいに

バタバタと忙しい・・

 

こんな夜にブログを書いてるくらいだし・・(am1:30)

でも、こうして書いてる時間も

かんちゃんは、仕事・・しながらメールくれてる。

 

一日の中で、連絡を取らない時間って

ほんの数時間・・

後は、ずっと メールと電話。

 

いつか、かんちゃんの元に行く事になって

生活しても こんな関係でいたいなぁ

でも、かんちゃんも 仕事で忙しいから

一緒に生活しても きっと家には

あんまり いないから・・

今と変わらないかも・・

こうやって、ブログを書きながら

帰ってくるの待つのかな・・?

 

休みも ほとんどないけど・・

寝る時間も あんまりないけど・・

毎日、一緒の お布団に寝られる幸せを感じたいなぁ・・

おもちゃのチャチャチャ!

昼間の電話・・

夕方の電話・・

・・で、かんちゃんに

「ねぇねぇ・・かんちゃん、ブログで おもちゃの話になってるんだけど・・」

 

「何?使いたいの?前は、まったく興味がないみたいに言ってなかったっけ?」

・・と、かんちゃん。

 

「快感とかじゃなくて・・なんか、面白そうじゃない?

 電車とかで・・」って、説明する間もなく・・

 

「リモコンで操作するんでしょ・・」

 

ひょっとして、使った事なくても・・

操作してた?アレ?

やっぱり・・知らないのは・・あたしだけ?

 

かんちゃん・・ノーマルなエッチを好むけど

話すると、色んな事を知ってる様子・・

まぁ・・エロちゃんだから・・経験済みって感じ。

 

「おもちゃ使おうとかって、絶対に言わないよね・・」

 

「ん・・」

エロちゃんなのに・・ノリが悪い。

ななななな・・なんで・・?

 

「wakaちゃん・・おもちゃは使わないから・・

 ちん○んと舌と指で・・我慢して。

 もし、ちん○んが、ダメになってしまって、

 じぃさんに なったら、ばぁさんのwakaちゃんに

 おもちゃで、楽しませてあげるからね。」

 

「えぇぇぇぇぇ~今、するのと 年取ってするのとでは

 全然、違うやん・・ばぁさんに なってするのって辛くない?」

 

「wakaちゃんなら大丈夫!

 通販とかで、絶対に買わないでよ!

 将来の為に ネットで勉強するならいいけどね。

 わかった?知識だけは、一杯、入れといてね。」

 

かんちゃんは、自分のブツたちを、使って

気持ち良さそうにしてるのを見るのが好きなんだとぉ~~

仕方ない・・ばぁさんに なるまで お預け・・。

 

昨日は、一日中 頭の中で 

たくさんの「おもちゃ」が、登場してたのになぁ~

 

でもでも、これから知識だけは、

たくさん入れて行くので・・カナシイ

楽しみに読ませて頂きますねぇ~ヨロシクです!

お休みします。

本日、お昼のブログは、お休みさせて頂きます。

嫁世さんと麗香ねぇさんのブログに必死で読みまくり・・

頭が回転いたしません・・。

何度も繰り返し・・読んでは・・

 

「ほぉ~~」

なんて・・ウブな・・wakaちゃん!

セーラー服なんて着てる場合じゃないっ!

 

おもちゃに興味が なかったwakaちゃん・・

かんちゃん・・どうぉするよぉ~~~

 

みなみなさまも、使ってるのか・・

感想、ご意見 多数聞かせてくださいぃ~

たのしみぃ~

 

さぁ~勉強・・?

セーラー服

先週・・

娘の入学式が終わり

セーラー服の娘を見て大きくなったなぁ・・って

感動していたのですが・・

心の中では・・

「着てみたい」と狙っていたの・・

夜中に コソッと着ても カメラが撮れない。

 

仕方ない・・

娘に・・

「ちょっと、着させて。で、カメラを撮ってくれる?」

 

「なんでよ~?前も着て写真撮ったやん!」

 

なんで、覚えてるの?

そうなの、友達の子供が入学した時に・・

これで、二回目・・

でもでも、今 また着たいのよ。

 

はりきって

新しいルーズの白のソックスまで

ウキウキして はいてぇ♪

 

娘と身体の大きさも身長も 変わらないから

ピッタシのセーラー服。

 

やっぱり・・

コスプレって感じ?。

 

「なんちゃって、中学生丸出し・・やん。」って娘。

 

「うるさいっ!」

 

かんちゃん、喜ぶかなぁ~~?・・・送信!!

 

「違和感ないじゃん!似合ってる!」

 

「でしょ!でしょ!」

 

「可愛いっ!脱がせたくなる・・」

スカート短くして、パンツが見えてたり・・

前が、はだけて・・生で着てくれたら良かったのに・・って。

 

そんなの娘に撮らせられないでしょ・・

あたしは普通に着て 可愛く撮りたかったのよぉ~

 

でも・・

チャンスが、あったら いつか 挑戦してみるから

待っててねぇ~~~

 

 

 

忘れてた・・

そぅそぅ~

ホワイトデーの事。

バレンタインデーは、

職場で手作りチョコの回覧板が、回ってくる。

手作りチョコだから かなり 美味しい。

それを

かんちゃんに送った。

それと、

あたしの携帯のストラップは、

「ハクション大魔王」のアクビちゃんが付いてる。

今のあたしの中でのヒット!アクビちゃん・・

 

これが、かわいいのよ!

 

だから

かんちゃんにも

オークションで落とした

大魔王とアクビちゃんを皮ヒモで ストラップにして送った。

 

かんちゃんがお返ししてくれた ホワイトデー・・

 

「笹餅」

 

ホワイトデーに 初めてもらった餅。

新潟の名産?らしい・・

笹に包まれた餅が、

20個くらい箱に入っていて・・

 

「子供たちも 食べるでしょ?」って・・

 

「子供たち・・喜ぶわぁ・・ありがとぉ」

 

ホワイトデーでしょ?

二人に とっては 初めてのホワイトデーなのに・・

もっと・・

こぉ・・胸がキュンってするような・・

 

あまりの多さに近所さんにも配ったわよ。

近所さんも かなり 喜んでたわよ。

 

「子供たちは?食べてくれた?」

 

「バクバク食べてたでぇ~美味しいって・・」

 

「良かったぁ~じゃぁ 今度は節句の時に送ってあげるね!」

 

ホワイトデーでしょ?

みんなが、喜んでくれたから いいけど・・。

中学生かしら?

やっと

学校も給食が始まって

昼間は一人の時間を過ごせるってウキウキ。

 

かんちゃんも

やっと、ゆっくり電話で話せるねぇ~って・・

 

「久々に写メを たくさん送ってよぉ~」

「どんな写メがいい?」

 

「顔も一杯、おっぱいも おしりも・・見えそうで見えないような

 ドキドキするような写メがいいよ」

 

スッピンのまんまで

■寝ころんでTシャツめくって おっぱい全開

■ニコって笑って顔だけ 3枚

■パンツを少しズラして・・ア○コが少し見える

 

「こんなに可愛いのに・・怒ると怖いんだもんね・・

 仕事中なのに・・ムズムズするよ・・」

 

ムズムズするの・・わかってて 送れっていうんだから・・

 

化粧して・・服も着替えて・・

■最高の笑顔

 

「wakaちゃんも、乗ってきたとこで・・ブラ外してみない?」

 

「着替えたのにぃ~」

 

またまた、服ぬいで・・

■上半身 裸

■ブラした状態

 

「あの、キュンってした、おしりもお願い!!」

 

ジーンズ下まで おろして

■真後ろからの おしり

■おしりをキュンって突き出して下から撮った

 

「もぉ~最高ぉ~wakaちゃん今日は大サービスだよね」

 

ほんとに何やってんだろ?って思いつつ・・

いつも

かんちゃんの誘導で

ついつい・・脱いでしまうのよね。

 

「wakaちゃん・・鼻血が出てきた・・」

 

何、流してんのよぉ~

 

中学生じゃあるまいし・・なんで鼻血なんか出してんのよ!

花粉症の鼻水かなって思ったら 鼻血だって・・

ホントに 春ね・・

わかるけど・・欲求不満全開だって・・

あたしだって・・欲求不満全開なんだから!!!レイカネェサン・・・

人前・・で、初めて!

たまごっちも

あたしたちも無事に・・合体を済ませて・・

ラブラブ・・良い気分~

 

またまた・・目の前に見えてる空港・・

バイバイの時間・・

 

ラブホでギリギリの時間まで

過ごしていたから

空港に着いた とたんに

搭乗しなきゃならない・・

 

搭乗の列に並んでる かんちゃんを

後ろの方で見てた・・

また、嫌な瞬間だなぁ~って・・思いながら。

 

「wakaちゃん wakaちゃん」って、手招きする かんちゃん。

 

「どうしたん?」って側まで行ったら

かんちゃんたら・・・

おもっきし・・


ちゅぅぅぅぅうぅぅううぅぅぅぅぅぅうぅ~~~

 

みみみみんな見てる・・・よ・・・・

「やっちゃったぁ~」って・・かんちゃん・・

 

警備の警察の方も

じぃ~と・・目が合った。

前も後ろにも並んでる人たち・・ビックリしてた。

・・・はず。 

 

若い人たちなら・・

まだ わかるけど・・

でもでも

関係ないよって感じで、堂々としてる かんちゃん。

めっちゃ 好きっ!

 

 

初めての体験・・恥ずかしいやら・・嬉しいやら。

でもでも ドキドキして・・

愛してるぅ~って感じ。

 

家に着いた かんちゃん

「wakaちゃん・・気圧のせいか?

 一日、ラブラブしすぎたのか?

 wakaちゃんが 激しかったのか?

 たまごっちが 死んでる・・」

 

どぉ~してぇ~

一杯、愛し合ってたのにぃ~

大胆・・ちゅぅ~して バイバイしたのにぃ~

 

 

丸出し・・ね

お正月以来・・

なかなか、お互いが逢えるタイミング合わずに

日にちばかりが・・

バレンタインデーのチョコも郵送。

まだまだ外は寒いし・・

バタバタと忙しいし・・

 

3月6日やっと逢えた・・

かんちゃんまたまた 突然・・

「仕事終わってすぐに、そっちに向かいたいから

 夜行バスで行くよ・・帰りは飛行機だけど」

 

かんちゃんは、どこでも寝れる人なんで

バスでも全然平気。

朝、7時半くらいに着くから

そっから電車に乗って・・

家の近くの駅まで来てくれる事に。

 

さすがです、バスに乗ってメールを

2通するかしないかで・・

スヤスヤ・・

 

電車で、一時間もかからないで・・

ちゃんと駅まで来てくれた・・

 

久々・・

ニタァ~・・

へへへ・・

 

お好み焼きを食べたいって言うので

お店に入ったとたん・・

かんちゃん・・毛糸の帽子を 

さっと取って スキンヘッド姿。

周りが・・じぃ~と見る。

どう見ても普通の人じゃないもん・・

ヒゲもあるし・・

でもでも素敵ぃ~~

 

「wakaちゃん・・急がなきゃ・・ラブラブする時間がなくなる」

 

かんちゃんとあたしは

たまごっちをお互いに育ててたの・・

逢った時に・・ラブラブさせようねって・・

 

お決まりの・・ラブホへ・・

かんちゃんとあたしが 先にラブラブしようとすると

ウ○コしたり・・ごきげん悪くなったり・・

「ピーピー」うるさいの・・

そのたびに

あたしは、たまごっちのお世話をしに・・

 

「wakaちゃん・・たまごっちより・・

 こっちの世話してよぉ~」

チン○ンを指さして・・ちょい・・スネかけ・・

 

たまごっちが泣く声を聞きながら・・

ラブラブ励みましたぁ~

 

ふと・・

エッチしながら

気が付いたの・・

考えてみたら電気も赤々と付いたまんま

いつもなんだけど・・

 

「かんちゃん・・ちょっとくらい薄暗いムードにしようよ・・」

 

「ダメ!見えないから・・丸出しがいい」

 

丸出し・・ね・・

身体の隅々まで見てるもんね。

でも、たまに真っ暗もいいかも・・

有線とかも、かんちゃん音も小さくするの・・

クチャクチャ(?)聞こえないからって・・

そうじゃなくても・・

あたしは濡れまくりになるから・・

聞こえるはずなのに・・

 

たまごっちの泣き声は・・

まったく無視してるくせに・・