「リニアと電磁波」「ウィルスと電磁波」の前に電磁波の影響について綴ります。
電磁波が人体に与える影響についての認識が、
昔から日本は世界に比べてものすごーーく遅れていると思います。
というより、
電磁波に深刻な問題はない。と思っている人たちが殆どでは?
だから電磁波の影響を伝える人がいると、
「電磁波?www」
なんて無知を曝け出している人たちもいるのだな💧と感じています。
総務省のHPに載っていたものですが…
https://www.soumu.go.jp/main_content/000366589.pdf
まぁ、国がこんな認識と対応ですものね💧
実際に起きている危険性を訴える人たちの声に耳を傾けない限り、安全性の科学的根拠も立証されないでしょう。
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正直私はWHOもほぼ信じていませんが、昔はまだまともだったのだろうか…?
小児科医でもあるノルウェーの元首相で、WHOのブルントラント事務局長が1998〜2003年の在任期間中に「電磁波過敏症」を発症したとして、北欧の新聞が一面トップで取り扱い、大衆に大きな関心が集まりました。
電磁波過敏症は花粉症同様、ある日突然罹ります。
多くの人はその立場になった時に初めて物事を真剣に考えるのでしょう。
それまでは、たまたま。仕方ない。多くの人たちの便利さの為に我慢するべき。と確率で片付けられてしまう。
「4ミリガウスの微弱値でも、小児白血病発症リスクが2倍以上」
※4ミリガウスは蛍光灯から20〜30cmで計測される微弱な値
50ガウス(50000ミリガウス)まで安全といっていた電力会社の安全性が崩れる…
「極低周波磁場はヒトに対し発がん性の可能性あり」とし、「発癌リスク2B」に分類。
※発癌リスクが高い順から、1、2A、2B、3、4とし、1は発がん性有としてアスベスト、ダイオキシン、クロロフィルなどがある。
「16ミリガウス(最大磁場)被爆で流産リスク6倍」
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発がん性の危険性がある。という見方と、ない。という見方。
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電磁波とカルシウムイオン濃度の変動がある。という主張と、ない。という主張。
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ちなみに私は↑この主張はある…と感じています。
IHの家に行くことはあまりないのですが、過去に2度、IHのお宅にお邪魔してお茶を淹れて頂く時に(内一つは2間も離れた部屋にいて)IHの電源を入れた瞬間に脳にブンッ!!という衝撃と、全身の骨がギュッと硬く強張るのを感じ、バッと振り返ったほどでした。
内一件はガスからオール電化に変えてから、急に血液の病気になり亡くなられた方の家でした。
また、幼い子供が脳梗塞になった知人宅も、なった時期がオール電化にされた時で、知人も骨が強張っていたので予防の為に電磁波対策をオススメしました。
スマートフォンが普及され始めた時期から、スマホに触れる指や手根、耳周りの骨がとにかく硬い人たちが殆どで、痛みのトラブルを抱えていました。
私の療術は骨の質感をキャッチしてしなやかな質感に変えていきます。
骨の緊張がリリースされると勝手に捻れた身体が動き出して元の鞘に戻るのですが、電磁波の影響で明らかに骨に帯電しているのを感じます。
目に見えない世界なので「科学的証拠」は、ただの療術師の私には確かめようがないので「ありません」が、
「科学的根拠」の定義が「再現性」なのだとしたら、「ある」でしょうか? 知らんけど💧
※私の仕事、療術は心身をリラックスさせるものです。色々と沢山の奇跡で喜んで頂いていますが、病気は速やかに病院へ☘️
ここのサイトは、
電磁波の日本と海外の基準をさほど変わりはないところもある。としつつも、日本と海外の電磁波の認識や対策の違いを綴られていました。
冷静な分析が興味深かったです。
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2023年12月の記事
2021年9月の記事
総務省による電磁波の人体への影響の報告書もリンクしておきます。
このチラシが入ってきたら要注意ですね💧
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電磁波は、蜜蜂など昆虫にも影響があるという記事がこのサイトでもありました。
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科学的にも証明されている電磁波と蜜蜂の授粉=農業と食卓
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蜜蜂が減るとスーパーの棚の52%が無くなります。
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電磁波に限らず、農薬や除草剤などでも蜜蜂は減少しています。
食糧難にならないよう、農薬や除草剤の影響による蜜蜂の減少は深刻な問題だと、ある農家の人が行政に直訴したら全く相手にしてくれなかったというポストを読んだことがあります。
「その為に昆虫食やゲノム編集された食べ物が作られている」と言われたそうです。
は?💧
人工授粉はコストもかかる。
アインシュタインは「ミツバチがいなくなったら、人類は4年で滅びる」と語った。
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こんな器用な受粉は人工ではできない✨
満遍なく受粉ができないと「奇形」の作物もできてしまう。
私たちの食を支えてくれる蜜蜂の受粉活動✨かわゆい♡
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だから農薬とか除草剤なんて使ったら蜜蜂は全滅してしまう! https://t.co/wKf3ZCn6UC
— ヤエノサクラコ (@sakurako_yaeno) 2024年4月21日
昆虫や動物は人より音(電磁波)に敏感です。
鯨やイルカなど超音波で会話してますものね。
メガソーラーで山の受粉もままならず、木の実が減少すれば野生動物も里に降りてきます。
もちろん、電磁波そのものも不快でしょう。
鈍感な人間でさえ電磁波過敏症が増えてきています。
ご存知ですか?某セミナーで教えて頂いたのですが、
蜂は地球磁場と同じ7,83Hzを共振させて音響浮遊して、風の力で移動しています。
ハチは地球磁場と同じ7.83Hzの周波数を羽音で発生させ、体内で共振させることで浮遊している可能性がありそうです。
— teRRaN 🌐 ∅555 (@testament1991) 2023年12月4日
英海軍の飛行ユニットも、同様の仕組みなのかもしれませんね。
と、個人的には感じています。 pic.twitter.com/rVHtlD7fPp
人間の周波数(波動)は8Hzなので、自動車は8Hzにならないよう作られているとか🚙
自動車を人と同じ8Hzにしてしまうと共振してしまい、運転どころではなくなってしまうそうです💧
電磁波(周波数、波動、音、光)は、ちょっとしたことでもビルを揺らすほどのエネルギーなんですよね
同じようなことがまた韓国で起こったようです💧
高い音でグラスも割れますものね。
兵器としても使われていますよね。
周知されている身近なところでは警察の捜査でも使われる声紋分析でしょうか?
音(周波数)で性別、年齢、身長、性格などが分かってしまう。
のであれば、その逆もできるわけですよね。
周波数で暴力的、思考停止、気力喪失など性格も変えることができるわけです。
電波は便利ですが、やはり過ぎれば取り返しがつかない大きな害となるので、
どこで折り合いをつけるか、また、有害な電波に頼らない画期的な発明も出来ているので、
一部の利権者たちの情報だけで良し悪しを判断しない方がいいと私は思います。
情報って大事ですね。
ちなみに、私の電磁波対策は
色々と調べてこちらのメーカーさんのものを使っています。
有害な電波を減衰中和させてくれます。
家丸ごとカバーしてくれるものもあれば、
携帯用のペンダントタイプもあります。
あと、放電カードも一家に1枚あると便利で持っています。
電気は流れるものですが、添加物などが蓄積されていたり、水分や塩が少なくなっていたり、
ゴムや石油由来の繊維は帯電しやすくなるので、
これを使ったお客様たちはぐっすり眠れて疲労感が違う!と喜ばれていました。(体験談です。)
参考までに
追記
重金属と電波は影響あります。
重金属と電気の作用。
ちなみに血球はマイナスイオン同士だからくっ付くことなくサラサラしていますが、
砂糖や電磁波などによりプラスに変わる血球も出てくるので血液ドロドロの「連鎖」が起こりやすくなると、とあるセミナーでドクターから教えて頂いたことがあります😊
愛