全国の大人バレエのみなさん、お元気でしょうか?
前回ひさしぶりにポワントレッスンに復活したことを書きましたが
バリエーションレッスンに参加してみました。
しかもポワントで
って飛ばしすぎ?
いまさらですが
非バレエの方のために
ポワントとは
トウシューズのことです。
ポワントというと
つうっぽい?
というわけでもないけど
キーボードで打つ時
ポワントのほうが
楽なので(笑)
今気が付いたんだけどまんがのタイトルは
「ポアント」
になっている
これは
じつはフランス語で
英語圏では「ポワント」らしいです
↓ここに書いてあります
まあ書き間違えではないってことで
(デミなのか、ドゥミなのか、ドミなのか、みたいなもん?)
と、どうでもいい前置きでした。
話は戻って
バリエーションクラス
シューズは自由なので
最初は全部覚えてから
ポワントで、と
思っていたのだけど
4回しかないので
(最初に全部振りつけるわけではなく
1週ずつ進んでいくやり方)
「少しずつやっていくから大丈夫ですよ」
という
常連さんの口車にのって
ポワントで参加してみました。
振り付けはそんなに難しくはないのですが
ポワントシューズで
ずっとパドブレ踏んでいるので持久力?と
音の取り方が難しい
(ここまで書いて、上の1コマ目で
なにの踊りかわかる人いる?)
パドブレは得意なのほう(自分比)ですが
ひさしぶりなせいか
やたら足が痛い
だいぶ長く休んだので
足の形が変わったのか
シューズが合わなくなったのか?
痛みに気を取られているせいか
簡単な動きでも
ふらついてしまって
玉砕感満載
やっぱり飛ばしすぎかな?
ブランク前はもっと・・・
と思ったけど
よくよく考えたら
昔もこんなものでした。
冷静に反省点を洗い出してみると
振りがしっかりはいっていないので
音に遅れて
腰が引けたり
床をしっかり押し切ってない
まずは振りをしっかり覚えること
2週目で
お手本になる動画を教えてもらって
全体のイメージをしっかり覚え
わからなかったところと
できなかったところを確認
3回目は少しは自信をもって(あくまで自分比)
できるようになったかな?
とは言え、あいかわらず難所ではフラついてしまった
(ちなみにこの記事書いている時点で3回目終了)
でも次回の4回目の最後のパートが
一番難しいんですよね~
ルルべパッセの連続と回転技の連続で
正直できる気がしない
ジムのフリースタジオで予習でもするかな?
(続き、次回の漫画で描くかもです)
過去記事です
トゥシューズはかくも気難しいものなのです。
電子書籍祭り~!!
今週も
新刊「赤毛のアンテ」全力で宣伝です!!!!
「赤毛のアン」じゃなくて「赤毛のアンテ」
赤毛のアンが男の子だったら?
名作「赤毛のアン」下敷きにした
笑いあり涙あり感動ありの
辛口大人のファンタジー。
↓こんなシーンあります
(注、画像は雑誌掲載時の刷り出しりから。
今回販売しているのは電子書籍です)
↓こちらはダイアナとの出会い
その他クセつよキャラが続々登場
販売しているサイトをピックアップ↓
青いサイト名を押すと
各書店のワタシの本の売り場に行けます
↓ポイントバックがお得で長期的にもオススメ
↓支払方法がシンプルでわかりやすい
ヤフーーショッピングに親しんでいる人には
tポイントが使えたり便利
↓こちらもポイントバックがあるので
量を読むほど、どんどんお得に
↓レンタルでさくっと、一番お安く読めます。
どのサイトでも無料お試し読みがついています
(作品はR15指定ぐらいの性表現が含まれてます。
あらかじめご了承下さい)
↓アマゾンでも売っています
赤毛のアンテ 1 (クイーンズセレクション)
Amazon(アマゾン)
660円
別のショップのリンクを追加・編集
赤毛のアンテ 2 (クイーンズセレクション)
Amazon(アマゾン)
660円
別のショップのリンクを追加・編集
ひきつづき
「春画屋惣介」もよろしくね
春画家の惣介と小夜子の物語全6巻
こちらは6巻目の表紙です
上のサイトで一緒に購入できます。
特にRenta!ではこちらの作品の
高評価レビューがたくさんついてます!!
参考にしてください
4コマまんが
「大人バレエあるある」電子書籍化めざして
日本ブログ村に参加しています
こちらをぽちっと押していただけたら
感謝です↓