Study Hard -362ページ目

公安委員会不要

 今日は早速自動車教習所で教官の不興を買った。
 道交法に関する典型的な「官僚作文」的ニュアンスを「分からない」「どうでもいい」と貶したところ、私の評価が著しく下がったようだった。しかし車と自動車の用語法の違いなんてどうでもいいし、そんな引っ掛け問題を試験に出すとしたら公安委員会は気違いの集まりだな。
 OD式安全性テストなるものを課されたのでプレイしたが、一体何に気をつければいいのかが全然分からない。以下結果。

評価:(良い)A-E(悪い)
注意力:C
判断力:B
柔軟性:D
決断力:-E
緻密性:C
動作の安定性:C
適応性:C

評価:(良い)A-C(悪い)
身体的健康度:C
精神的健康度:B
社会的成熟度:C
情緒不安定性:B
衝迫性・暴発性:B
自己中心性:A
神経質・過敏性:B
虚飾性:B
運転マナー:C

総合評価:(良い)5-1(悪い)、(良い)A-E(悪い)
運転適性度:1
安全運転度:D

 このテストの結果で運転免許が取れるかどうか決まるわけではないので気にすることはないのだが、問題はこのテストから一体何を読み取ればいいのかが分からないということだ。これではまるで俺に自動車を運転するなと言っているようにしか見えない。
 このテストをセンター試験の要領で丁寧に解いた結果がこれであるので、どうもセンター試験を解くように丁寧に解くとアレな結果がもたらされるらしい。でも出来るだけ沢山解答して下さいなんて注意書きは無かったぞ。
 自己中心性だけ「低い」という好評価らしいが、これはあくまでも宗教的な意味合いから答えただけであって、決してこのテストが意図しているような「他人を思いやる」という意味合いではないと思うのだが。何といっても「個々の人格を越えている」のであって、要は自分でも他人でもないという「非・人間中心的」な考え方に過ぎないのに。

 まあこのテストに下らないケチをつけるのはこれくらいにしたいが、それにしても気になるのはどう考えても逆に答えたはずだよなというアドバイスが載っていることだろうか。
 『他の車に追い越されると頭に来て追い越しをかけたり、いじわるしたくなるような未成熟な面があります』と書いてあるが、どう考えてもその設問には「そんな気にはまったくならない」という風に答えたはずなのだが。マークミスか?

 これくらいにしたいと言いつつ続けると、このテストを作った教授連は学問的にかなり低レベルなんじゃないのか。
 『つまらぬことにこだわるデリケートな面』ってなんだよ。トリビアルかどうか分かるってのは結構学問的な訓練を積んでるはずなんだが。トリビアルなことにこだわるのは「もう使いものにならない」って意味でしょ。少なくともブルバキでは。『理屈っぽく』って表現もよくわからん。理屈が通らないようなことを言うようじゃ社会に通用せんて。『少し頭が硬く、考えが狭い範囲に限定されがち』というのも不信感を覚える。世の中にはいかに「考えがあちこちに飛んでいく」連中が多いことか。きちんと考えを整理して一定の範囲で語ることが出来るなら何の問題もないレベルで完成されてるよな。
 ということで以下の6名は反省しなさい。

東京外国語大学教授 安倍北夫
青山学院大学教授 瀬谷正敏
学習院大学教授 詫摩武俊
千葉大学教授 多湖輝
日本大学教授 宇留野藤雄
聖心女子大学教授 島田一男

 それから公安委員会の8000名もさっさと辞職すればいいよ。不要だから。

さすがだな

 自動車化された軍隊を保持し続ける国民的義務として国家資格の取得に励むことにした。
 保健の試験の交通教則の部分で0点を取って以来、この分野には自信があったが、やはり自動車教習所はくぐって来た修羅場の数が違う。

 私はサッカーボール自体がIEDで爆発する危険があること、また曲がり角に機銃・対戦車砲等が隠されていることを予測したが、何と教習所の模範解答には、サッカーボールは囮でありその陰から子供が自爆攻撃を仕掛けて来るという驚くべき内容が記されていた。
 また次の設問で、私はアンブッシュの危険を指摘し何らかの掩護の元に急速に前進することを注意したが、教習所の模範解答には物陰から特攻してくる敵兵の存在が指摘されていた。また徐々に前進するのが正解らしい。待ち伏せのように見せかけて、実は積極的に攻勢に出て来るとは気がつかなかった。
 最後の設問で、私は鉄板の下に地雷が敷設されている可能性を指摘し工兵を派遣するよう配慮したが、教習所の模範解答には鉄板自体がブービートラップである可能性が指摘されていた。あまりにも露骨に設置されていると逆に人間は罠だと感じないのだということに衝撃を受けた。

 私は少し自動車教習所をなめてかかっていたようだ。歩兵としての教練において国民軍同士の戦闘ばかりを考慮していたが、実は見えない危険というのはこれほどにも大きいのだということを実感させられた。治安維持活動は決して戦闘より安全だということはないのだと知り、改めて身が引き締まる思いだ。また、ここで学んだことはゲリラ戦にも十分適用可能だろう。
 また、新道路交通法では武力攻撃事態等において敵軍への妨害行動を積極的に取るよう指示されているらしきことも見逃せない。まだきちんと読んでいないが。

願い

 私の父ほどの年齢にもなってあのように生き恥を晒して回るようなことのないようにしたいと思います。あのような無様を晒して教授だなどと宣うと大学の不名誉になるのではないかとこちらが心配になってしまいます。法政大学に今更落とすような評判などないのかもしれませんが。
 え、私が新聞の記事なんか非難してみせる人間だと思われてるんですか。私は日経新聞の当たり障りのない記事とデータしか基本的に読んでませんよ。昔の日経は妙な論説記事やトバシ記事なんて無かったはずなんですけどね。そうそう、日経新聞で一番優れているのはスポーツ欄です。
 でも大衆紙を読んでる人たちって可哀相ですよね。どうせああいう珍妙な記事ばっかりなんでしょ、偏見だけど。

 そう言えば今日MLで流れていたのですが、東海道が日本一に輝いたそうですね。おめでとうございます。でも折伏なんかしてる暇があったら宗教に対してもっと真剣になった方がいいですよ。
 あと私の周囲の方々は創価学会を軽んじるような発言は控えて下さい。まるで私が煽動してるみたいじゃないですか。

 あ、それから大学のどっかからアンケートが来ましたので、経済学部を理系に組み入れることと、全学部学科で数学必修にすることを提言しておきました。通るといいな。
 しかしMさんの数学障害者っぷりは尋常じゃないわ。