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メカゴレブログ[PC]

モバイルデバイスやPC製品のレビュー・ベンチマークブログ。

どうも。どあーふです。

■ワコム液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD」
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4月頭に発売してしばし。
人気のためどこに行っても、ネット通販でも在庫なしが続いています。

値段は約10万円と結構値段も高いものですし、ものがものだけに当然プロ用のアイテムです。
ただ、近年カードバトルを始めとしたソーシャルゲームも活況ですので、昔と比べれば遥かにイラストレータ需要が高まっています。

別に仕事じゃなくても、ソーシャルサービス、ブログでもなんでも自分のワールドを持っているのが普通なので、そこに添える味付けとして絵を描いたりする人もたくさんいます。

私はまさにそれ。たまに気が向いたら落書きをします。
ほとんどが、どこにもアップせずHDDに埋もれてる、まさに「チラシの裏」ですが。
仕事じゃなくても趣味で絵を描く人にも、この液晶ペンタブレットは気になる一品だとおもいます。

▼マジで全く売ってない
今は本当に買えません。在庫まったくなし。品薄なのでしょうか。
最近の噂ではどうも、不具合で一旦回収して、点検済の品がまたようやく出始めたとも聞きます。

私も、amazon在庫ありで1週間後に発送だというので注文したのですが…

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amazonは予約しても発売当日になって、在庫確保できませんでした、なんてケースはよくあることで知られています。
私は予約商品をamazonで頼んだことがあんまりないので、聞いたことはあるくらいにしか思ってませんでした。



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商品…今なお…!到着せず…っ!

amazonでok…だと思ってたらその逆でkonozamaだ
皮肉を込めてそんなネットスラングが生まれるほど有名だというのに。
なぜ人は知りながらも過ちを犯してしまうのでしょうか。

といっても、こんな落書きにしか使わない私は「いずれ来たら楽しもう」ってだけの話ですが。
プロやアマチュアの方なんかは、この在庫がない状況はつらいものがありますね…
どうも。どあーふです。
Xperia Tablet Zのお話のつづき。

▼タッチ感度の問題?
Xperia Tablet Zでタッチ操作関連に不具合がある可能性について。
どうも、スワイプしているとタップになってしまうという件です。

実際私もWEBを見ていてスワイプしていると、ダブルタップで認識してしまい、画面のズームイン/アウトが勝手に発動したりします。

この動作について詳しく調べてみた不具合検証動画を作りました。



この動画での結論としては、指の触れる面積がすくないと、タッチ認識されないことがある。
指先ではなく指の腹でスワイプすると誤認識しない
、という感じ。

不具合なのか、防水だからなどの理由があるのかは分かりません。
最近出てきている情報からすると、不具合の可能性は高そうです。
とりあえず、操作のクセが分かったので、私は操作もそんな困らない。

でも人によってはうまく行かないことが頻発もありえるんで、ちょっとイマイチ。
軽いし、お風呂で使えるし、私の満足度はけっこう高いですが、少々おすすめしづらい要因といえます。

アップデートで改善される可能性もあるなら期待して待ちましょうかね。


▼その他の要因?
また他にも噂されるのが「手でもったり、なにかに触れていないと反応しない」というもの。
アースがどうとか見ましたが、私には技術的知識もないんでサッパリ。

最初は「ハハッそんな冗談みたいなことはないでしょう」と思っていたのですが。
実際、指先でカドだけつまみもってタップしてみると…

…認識率ガタ落ち。こりゃ一体何事?

なるべく本体にふれないように持ったりしてみると、確かに反応が明らかに悪い。
これがアースがどうの、というヤツのそれですか。

といっても、そういう状態(本体が、ほとんどどこにも触れていない状態)というケースが実使用例であんまり無いですね。
布団の上とかでも、片手が触れていたりするしなあ。
文字入力もスタンドに立てて使っていますが問題ない様子。

当初はそもそも気づかず、動画のように指の触れ方にしか言及していなかったわけですし。

とはいえ、誤認識しなくなるほうがいいわけで、やはりアップデート改善に期待が集まるところです。
そもそも可能なのか分かりませんけども…


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まあ、普通にもって、しっかりタップ/スワイプすれば問題なさげ。
こうやって使えばいいのです。ふつうに。
手書きメモとかのときはちょっと指を立てて書いたりするから、そういうとき怪しいかな。



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こんな意味不明な持ち方をしたら、あるいは反応しないかもしれない。
果たして居るのかどうか、私にはわからない。
どうも。どあーふです。
気がつくとすぐ半年とか経過しています。早い。いろいろありすぎた。

さて、これまでずっとXperiaとともにスマートフォンを歩んできたのですが。
今つかっているのはiPhone5です。

softbankの電話回線は、CMではアンケート1位だけど私はイマイチな印象。
しかしLTEネットワークはdocomoよりはるかに良いと感じますね。

自宅と会社はdocomoだと3Gでしたが、softbankは両方LTEが入ります。
さらばだ、docomoよ。


■Xperia Tablet Zを買った
前置きの流れから逆流しまして、Xperia Tablet Zを買いました。wifi版のほうね。
Xperia好きなのは変わらずです。
スマホ二台持ちはしなくても、趣向の違うタブレットならワンチャンスある気がします。

Xpera Tablet Zは、docomoの3G版が販売されています。
が、SONYから直販でwifi版も販売されましたので、固定費なしで楽しめます。
iPhone5のテザリングで繋げばいいわけですし。

▼オプションも買ってきた
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スタンドと液晶保護フィルムも買いました。
スタンド4,000円、フィルムは2,000円。うむ、高いな。
オプションだからなくてもいいんですけどね。

スタンドは、防水キャップをいちいち開けなくても充電できるのが利点。
角度も調整できるんでタイピングするときにもいいかんじ。

▼開封しよう
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開けると本体が見えて、矢印マークがあって「ここから開ける」と分かるように。
Apple製品のいう「ユーザ体験」といわれるあれに習っているようです。
箱を明けたときのワクワク感の演出とか、直感的に分かるとか、そういうあれです。


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左は説明書とかが入っています。
これもまた同じで、説明書は必要最低限。
まあ、紙よりデータにすればいいからね。

▼本体のようす
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さっそく起動して、スタンドに設置。
スタンドは値段は高いけど、前面にヘアライン加工されたアルミパーツがあります。
このリッチ感は結構好きです。


▼驚きの軽さ、そして防水
端的に利点をあげるなら、これだけでも圧倒的なポイントだと思います。
サイズの割りと本当に軽い。iPadも持っていますが、全然違います。

iPad 約650g
Xperia Tablet Z 約500g
iPad miniは 300g

重さはiPadと比較しておよそ150gほど軽い。
150gって数字は、片手で持つときに露骨に違いが感じられます。


▼良い点、いまいちな点
良い点
・とにかく軽い
・防水でお風呂も安心
・小窓でマルチタスクも便利。youtubeを小窓で開きつつ、ネットみたり。
・「レコプラ」で自宅のブルーレイレコーダーに予約とか録ったもの確認したり。
・ブルーレイレコーダーの録画番組が風呂入りながら見れる。
・縦に細長いので、縦に持ってキー入力がわりとやりやすい。ブラウザも見やすい。

悪い点
・キーボードはややおそい。iPadも早くないので同じくらいかも。
・防水仕様のため?タップ反応がチョイさわり位だと反応しなかったり
・精細ピクセルが多い世の中だが、意外とドットが見える(一応解像度1920*1200あるけど)

もうひとつ、動作がもっさり的なことを書いていましたが、標準ブラウザが重いようです。
Boatブラウザあたりをいれたら、ずいぶん快適になりました。

主な目的は、録画番組閲覧とかなので結構うれしい仕様です。


タップ反応については、不具合報告としても上げられています。
ただ、操作の仕方による可能性もありそうなので、別途動画で検証しています。
長くなったので、それは次の更新で。
どうも。どあーふです。

XPERIA GXを購入してからしばし、Android OS4.0(ICS、ice cream sandwich)にも大分慣れてきました。
しかし、どうしても気になることがひとつ。

◆XPERIA GXがカクツク問題
以前の記事にも書きましたが、どうもブラウジング、というか「スクロールがカクツク」現象が見られます。
再起動したら滑らかになったりもしましたが、やっぱりカクツキがでてきます。

同様の書き込みをレビューサイトでも見かけました。
その時は「よくある解決案」が提示されていたものの、解決には至っていない模様。
いらないアプリを消す、常駐アプリを停止するといったものです。
ユーザサイドで弄れる箇所なんてそう多くないので、必ず疑うべき箇所ではあるのですが。
私もその辺りを気にして弄ってみましたが、とくに効果はみられず。

カクツキのない、快適なひともいるかもしれませんし、気がついていない可能性もあります。
XPERIA acro、XPERIA acro HDを経てこれと、3台使ってるきているのでカクツキの差は明らかだと、私は感じています。


◆開発者向けオプションにヒントを探る
Android OS4.0から設定画面も少し変わっていて「開発者向けオプション」というのがあります。
名前の通り、一般ユーザレベルでは特に使う必要のない箇所です。
「ここを弄ると変わる」という話も見かけたので、いろいろ試してみることにしました。

▼ウィンドウアニメスケールと、トランジションスケール
特に効果は見られません。

▼GPUレンダリングを使用
特に変化なし。ちなみにこれをONにすると、モバイルSuicaのログインページが開かなくなります。

▼タッチ操作を表示
効果あり。なぜかこれをONにすると、ブラウザのスクロールがなめらかになる。
実に不思議な現象です。なぜこれをONにすると、なめらかになるのか。

▼ポインターの位置
これも効果あり。スクロールがなめらかになります。

▼CPU使用状況を表示
これも効果ありです。なめらかになる。


というこれらの情報から、いろいろ考察してみたり弄ってみたりやってみた結果が以下です。


◆操作から得られた情報を整理してみる

▼なめらかになる、という状況
<デフォルト> スクロールしても「ザラザラ」としていて、描画も体感FPSは20FPS程度。
<設定をON> だと、スクロールは「ツルツル」そのもので、体感FPSは60FPS程度の感触がある。

違いはスワイプの挙動からも見て取れる。
<デフォルト> 強くスワイプしても、ザラザラで抵抗が高い感じで、すぐスクロールは止まる。
<設定をON> カーリングのようにツルーーーっと滑り続け、ページ最後まで行くことも。

まず、なぜかは分からないが設定によってスクロールの反応の違いがあることが分かった。


▼設定ごとの特徴を調べる
効果のあった3つでも、わずかにその挙動、性格に違いがある。

タッチ操作の表示
タップしたときにその場所に◎マークが表示される効果。
指を離すと、ワンテンポ遅れて◎マークは消える。操作時だけ反応するエフェクト。
実はこの設定の時「◎マークが出ているときだけツルツル動く」。
強くスワイプすると最初は慣性の法則が如く、ツルツルーっとスクロールし続けるが、◎マークが消えた途端ザラザラし始め、スクロールは急速にスピードを落としてしまう。

CPU使用状況を表示
常に最前面にCPUの使用状況がめまぐるしく変化して表示される。
普段使いではずっとONにすることは、まずない。
しかし、スクロールは最後までツルーっと滑り続ける。
タッチ操作とは違い、最後まで仕事をサボらない。話のわかる奴だ。

ポインターを表示
画面上に何かが常に表示される。
加えて、タッチ操作をすると、次のタッチ操作をするまで、操作の軌跡が線で残る。
これも、最後までツルツルとしていて快適だ。
とても見栄えは悪いが、開発者向け機能なのだから仕方ない。

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◆原因、理由を勝手に想像して弄ってみる
ここからはかなり適当に、決めつけや予想の範囲ですすめる他ない。
とりあえずいじりながら画面上に何か表示されてるとツルツルする」のではないかと予想した。

画面上に表示といっても、スマホなら映像を写している時点でそれに該当する。
もう少し掘り下げてみると、「ブラウザとかの表示画面の更に上に何かが表示されている」状態。
例えば、ポップアップだとか、そういうもの。

▼該当しそうなものをアプリでないか探してみる
では、CPU使用状況画面みたいに、常に最前面に何かを表示してくれるものを探してみよう。
適当にそれっぽいワードで検索すると「オーバーレイ表示するアプリ」があることがわかる。

オーバーレイというのは、覆うみたいな意味で、ウィンドウなどのさらに上に覆いかぶさるように表示、そんな意味合いで合っていると思う。
これを使うと、どんなアプリを使っても、ウィンドウの上にガジェットなんかが表示できる。

▼案外あっさりあたった
オーバーレイ表示アプリでガジェットを常に最前面に配置したら、常にスクロールがなめらかになった。
さすがにそんなことはなかろうかとおもいきや、意外とあたりのようだった。
使用アプリは「Overlay Launcher」。最前面に常に表示されるアプリランチャーボタン。
アプリとしては使わないので、できるだけ小さくして、画面端に捨てるように配置。
おそらく1ドットでもいいので表示されていればいい。完全透過があればなお良かった。

▼先に調べておけば…
さて、ここまで結構謎がとけて、今やブラウジングに関してはツルツルしてて快適です。
アメーバブログアプリは、ブラウザと作りが違うのか激烈に重いですが…

実はこの挙動をみたとき、さらに突っ込んだ予想を立てていました。
「ポップアップ出現時は、ユーザがアクティブに操作している」場合とほぼ断定できる。
なので、そういうときは使い勝手が損なわれないよう、スマホもパワフルに頑張ってくれる。
だから、何かがオーバーレイ表示されているときは、ツルツル動いてくれるのだ。
逆に、それ以外は省エネにすることでバッテリーを長持ちさせるICSの機能なのだろう、と。

そんな大層な予想をしたりしましたが、そういう機能があるという紹介記事は、とうの昔に上がってました。
先に検索してそういう情報を探していたほうが早かったような気がします…


▼結論:ICSはまだまだこれから。少なくともXPERIA GXでは。
ともあれOS4.0のICSでは、省電力機能の影響でスクロールがもたつくようになるのが普通、ということ。
他のICS搭載端末は触ったことがないのでわかりませんが、XPERIA GXについてだけでいうと、無理やりなオーバーレイ表示を使わない限り、表示面ではXPERIA acro HDのほうが優秀。
スペックが劣るのではありません。中身ほぼ同じですし。OSがいまいちという感じです。

表示性能を犠牲にせず省電力化ができるならいいんですが、スクロールガッサガサで操作性を犠牲にしてまで省電力化を採択するのは、個人的には不満です。
軽くて美しいアーチ状で、大きい画面で両手使いなら快適な操作が楽しめるXPERIA GXですが、どうしてもOSの問題で、快適性に一歩かけてしまっているような気がして残念です。

とはいえ当分の間は使っていくつもりです。
iPhone5の噂もだいぶ見えてきていて、NFCが載るとかいろいろワクワクしますが。
NFCが載っても、おサイフ機能が搭載できるとは限りませんので、結局買わないかな…
どうしてもおサイフ機能は外せないのです。
どうも。どあーふです。

2012年夏モデルが勢揃いして、XPERIAシリーズもついにxi(クロッシィ)に対応。
XPERIA GXとSXが登場しました。
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XPERIA arcのアーチ状デザインが復活。
薄く、そして軽く。画面も大きくなっています。


▼さっそく買ってみた
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左から、XPERIA acro、XPERIA acro HD、XPERIA GXと並びます。
半年ペースで買い換えていますが、さすがにやりすぎですね。
iPhoneと違って、1Qか半年に1つでるので、入れ替えのペースが非常に早い。
こんなに乗り換えるのは、ただの趣味の領域です。

▼外観・スペック
基本的なスペックは、XPERIA acro HDから比べたらそう大差ありません。
CPUはデュアルコア1.5GHz、メモリはRAM1GB、ROM16GBと基本は同じです。
違うところと言うと、一番のポイントは「xi(クロッシィ)」対応になっていること。

お財布(FeriCa)はありますが、ワンセグと赤外線がなくなっています。
FeriCaだけ欲しい私にとってはドンピシャ。

また、USB充電口がHDMIと兼用になっているなどポートが減っています。
あとは防水ではないので、そのあたりが違うところでしょう。

※12.08.22更新
モバイルsuicaはXPERIA GXでクレカチャージがてきません。
チャージするために開くログイン画面が真っ白ですすめなくなります。

と思ったのですがFAQをみたら、開発者向けオプションにあるGPUレンダリングをOFFにするように、とありました。
まさにそれをONにしていたからでした。
切ったらちゃんと動きました。

開発者向けなのだから、変にいじらないほうが良いのでしょうね。
しかしスクロールなど別の面ではいじる必要がありそうなところも、あるにはあります…


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XPERIA GXは写真右。SONYマークがバックライトと一緒に光っています。
画面は4.6インチと、XPERIA acro HDよりもさらに大型化。
解像度は1280*720なので同じです。
画面が大きいとその分、細かいところがタップしやすくなります。

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私は大きい画面は好きですが、片手で扱いづらくもなるので好みが別れるでしょう。
acro HDからの乗り換えで、明らかに違いは見て取れるサイズ変更と感じます。
そのかわり、本体が軽く、薄くなっているため手が届きやすくなっている印象。


▼Android OS4.0搭載
XPERIA GXはAndroid OS4.0が搭載されているところにも注目でしょうか。

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ソフトキーが実装され、左から「戻る」「ホーム」「アプリ切り替え」になっています。
従来の「メニュー」ではなく、「アプリ切り替え」がAndroid OS4.0の標準。
一番右に「…」が見えますが、これが「メニュー」に該当します。
アプリによっては、ここにメニューが表示されないものもあります。

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メニューがないときはどこでやるのかというと、画面上についていたりします。


▼操作性はどうか
従来の機種からの乗り換えで、最も慣れないであろう箇所が、このメニューキー仕様の変更。
メニューキーのほうが使用頻度は高いので、常設ソフトキーにメニューがある旧式のほうがいい。
ただ、このアプリ切替画面でアプリをスワイプするとアプリが終了できるようです。これはいいかも。

スペックはacro HDと一緒のはずですが、スクロールがちょっともたつく。
とくにアメーバアプリは、acro HDからacroに戻ってしまったのかというほどガクガク。
なぜこんなに劣化してしまったのかはよくわかりません。
ただ、アプリがOS4.0を想定して作られていない、アプリのせいという可能性も考えられます。

これについて、開発者向け設定ページのアニメーションスケールをx1.5から1.0にさげてみたり、再起動をしてみたら非常にスクロールが滑らかに快適に。
どこが具体的に悪かったのかわかりませんが、今はサクサクです。

▼LTEはまだまだ整備・発展途上
今回のXPERIA GXやSXの最大の売りは、初のLTE対応版
docomoなのでxi(クロッシィ)の高速通信が売りです。

docomoのLTEにするときは気をつけたいのが、無料通話が全くなくなること
月額700円で、xi端末同士で通話し放題なクロッシィトークというのがあります。
これに入っても、xi端末以外は結構高い通話料がかかります。

電話をそんなにつかわないなら、クロッシィトークには入らないのも手。
どこへかけてもいきなり通話料発生、という割り切りスタイル。
囲い込み作戦は嫌なんですけどね、やらないと客離れるのかな。

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青砥駅付近:11.489Mbps
電車に乗っていたら、LTE圏内に入ったので計測。多少場所が違うかもしれません。
とにかく、ものすごく高速。これはすごい。意外と都心よりちょっと離れたところが速かったりするものです。
青砥駅というのは、わかりやすくいうと東京スカイツリー駅(押上駅)のお隣。


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都内の自宅:2.124Mbps
LTE圏内だったやったーと思ったら、あんまり速くないですね。
3Gの時は300Kbpsから、良くてせいぜい1Mbps程度なので、マシではあります。
自宅には光を引いているので、wifiにすることのほうが多いです。


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JR山手線 大崎駅付近:4.872Mbps
やはり、山手線など主要な駅付近であればそこそこ速くなるようです。
携帯端末としてこれくらいの速度が出ていれば、わりと高速だなと感じられます。
Wimaxも平均してこの程度なので、悪くはない。


速度は出るところでは出ますが、やはり対象となる場所が狭いとか、範囲内でも速度低下とかもありますので、LTEはまだまだ発展途上だと思います。


▼おまけの話
ばらばらなAndroid OS
XPERIA acro HDのau版はちゃんとAndroid OSが4.0にアップデートされました。
docomo版はauに遅れを取ること半月、いまもアップデートされていません。
(記事投稿からずいぶん後ではありますが、4.0に無事アップデートされました)

OSアップデートについては、キャリアとしてはできるだけ実施したくないのが本音という話をよく見ます。
うわさ話程度のものですが、まあ確かに「新しいOS」を理由に、携帯端末が売れる可能性が増えます。
また、キャリアが用意したアプリの対応とか、もろもろ手がかかります。
Androidは、iPhoneのiOSと違って、メーカもバージョンもばらばらなので管理が難しいですし。

そういった事情もわからんでもない気がします。しかしdocomoはそれでいいのかは疑問が残ります。
docomoは何年も前から「iPhone出る」と言われて出ていません。きっと今後も出ないでしょう。
ならばdocomoはAndroid OSを大事にすべきで、auに遅れを取ってる場合じゃない。

GXはauから出ていませんので、docomoで新OSをセールスポイントに売りたいのか?などと邪推したくもなってしまいますが、多分この場合はそういう理由ではないのでしょう。


超品薄の在庫
XPERIA GXは、すでに都内ではほぼ在庫なし。
次回入荷で販売終了という話もでているようで、需要に対して供給がかなり少ないようです。
一説には、使用されているQualcomm(クアルコム)社のCPUが供給不足で生産できないのだとか。

実はXPERIA acro HDでも似たような話がありました。
ところによっては、初回出荷分が捌けたらもう販売しないというショップもあったようです。
実際には供給が増えてきたら再販されるのでしょうが、今はとにかく在庫不足です。

これを考えると、そもそも供給が足りないのだから「XPERIA acro HDのアップデートを遅らせてGXを買わせよう作戦」はわざわざやる必要もなく在庫は予定通り捌けます。
docomo版だけ、acro HDのアップデートが遅れているのは別の理由だろう、ということです。
…じゃあさっさとアップデートしろと。

相次ぐ通信障害、iPhone販売は絶望的、アップデートは遅い。
こんなのが続くと、シェアが危ないのでdocomoにはいろいろ頑張っていただきたいところ。