小さ目な両親から生まれた僕なので、大人になってもあまり大きくはならない様子。
ものすごく元気で、アグレッシブで尽きることないパワーにもうぺん長お母さんはヘトヘトでしゅが、忙しい事が幸せなのねぇ、と言ってましゅ。
寂しさも、実家に泥棒が入ったことも全て忘れさせてくれる可愛い子だとぺん長お母さんは言いましゅ。
ものすごく気を使って、毎日お世話してくれましゅ。
大好きだったジムもしばらくはお休みすると。どうでもいいんだってジムなんて。
ジムに行くより、僕のお世話に集中するんだって
僕の存在はお母さんを幸せにすると思っているぺん長お母さん。
ウンチをしようが、ゲロを吐こうが可愛さは大爆発なんでしゅって
かもかも夫婦はもう50代なので、次にワンコをお迎えするのはどうしようかものすごく悩みました。
でも、ワンコがいないと朝晩お散歩しないし、ぺん長母さんは猫より犬派なのでどうしても犬をお迎えしたかったそう。
可愛くて、仕方ない子犬
琥太郎。って名前でしゅが、ブリーダーさんの家で『こたちゃん』と呼ばれていたらしく、こたちゃんと呼ばないとこちらを見ないのだった
可愛がってもらっていたなら、なんでもいいでしゅ
ぺん長は・・・・・
もちろんクロちゃんを忘れてしまったわけではありません。
今も心の中で大切な場所にいます。
クロちゃんと過ごした18年間はとても大切な時間でしゅ。
どんな時もぺん長と一緒にいてくれました。
ぺん長を守っていたのでしゅ。
ぺん長がもっと年を取って虹の橋を渡る時、待っていてください。
楽しみにしているからね
子犬と暮らすのは久しぶりで大変でしゅが、大切に育てようと思います。
大事な命だもの。
自分の健康もなるべく気を遣わなくては。
ぺん長はいつも、早く死にたいと思っていたけど。
気持ちは変わるものでしゅ。
だんなしゃん、あまり子犬のお世話をしないので。
たまに気が向いたら、やるけども。
これから楽しい生活の始まりでしゅ