大工な、わだログ by 株式会社和宇 -69ページ目

調整地域

都市計画で決められた地域に市街化地域と
市街化調整地域が、あります。市街化地域は、
工業、商業、住宅に別れ、住宅系の
中でも、低層住居や中高層など、街並みを
整える為に、決められています。
市街化調整地域は、基本的に建物が建てれない
地域です。都市計画以前から、建物があっても
協議がいったり、建物がなかったら、
都市計画法29条の開発行為などを、行う必要が
あります。
工事も検査も何もしてないのに、200万近く
かかり、時間もかかります。
それだけ書類や役所に足を運ぶ必要があるのですが、
ほとんどのお客様が、金額にびっくりされ、
中には、違法覚悟で建ててしまう方もおられ、
僕も仕事無いときに、違法覚悟で建ててと、
頼まれた事あったのですが、断りました。
違法専門で工事する業者もおられるようで、
そこに頼まれたそうです。
今日も開発の打ち合わせあり
お客様が、200万ドブに捨てるようなもの
やけど仕方ないと、おっしゃり
辛かったです。実際に仕事内容と時間から、考えたら
200万以上かかる行為なのですが、
生産性が、ないのでこちらとしても辛いです。

自分の命より大切なもの

子曰わく、志士仁人は、生を求めて以て仁を

害すること無し。身を殺して以て仁をなすこと有り。


志士とは高い志を持っている人のことで、

自分が可愛くても人の道に反することは、しない人

時には自分の身を投げ出しても仁を貫くことができる

人であると言ってます。


幕末の志士

橋本左内は、14歳の時五つの誓いを立てます。


1番目、稚心を去る。幼心、幼い気持ちをなくす。

2番目、振気。常に気を奮い立たせる。やる気を出す。

3番目、立志。志を立てる。

4番目、勉強。志を立てる為一生懸命勉強しよう。

5番目、交友を選ぶ。いい友達を選び切磋琢磨する。


正しい志をもてても、それを貫こうとすれば、

いろんな圧力を受け敵をつくることもあります。

その圧力にくじけず、意志を貫けば、

本当に強い人間になれるはずです。


幕末の志士には、自分の命より大切な、

何のために生きるのかが、心の真ん中に

あったからこそ、明治維新を起こし

今の日本が存在し成り立っています。

新政府の人間も、幕府の人間もみな日本の未来の

為に命を燃やしてくれました。


自分の命より大切なものが、見つかってこそ人は

幸せになれるのだと、思います。

個人主義では、権力やお金があっても幸せになれない

と僕は思います。


家族、友人、地域、国、子孫、夢


例えば、僕は、子供のほうが、自分より

大切に思えるからこそ、幸せを感じれています。

第729回執行委員会

毎月1日は、建築組合の執行委員会です。


平日午後2時からの会議は、身を削る思いで


出席してます。


今回の内容は、執行委員の定員を減らすという


会議でいろんな、白熱した意見が沢山出ましたが、


最後に、長老のような人のツルの一声で


結局その話にまとまりました。


仕事の電話が4件入ってましたショック!

9月の1日参り


大工な、わだログ by 株式会社和宇-大和三山

三輪神社から大和三山を撮影しました。


左端に香具山はかろうじで映っているはずです。


畝傍山と耳成山も微妙に見えにくいですね。


雨でしたが、朝5時前に起きて参拝してきました。



大工な、わだログ by 株式会社和宇-鳥居と虹

これも見にくい画像ですが、虹です。


朝に虹がかかる日は、天候が急変するから


昔は朝虹に川を渡るなと言われてたそうです。

巧言令色

子曰く、巧言令色には鮮し仁。

人に接する時、言葉を飾り、外面の
体裁にだけこだわる人は、悪意は
なくても、この種の人は、仁の少ない人が多い。
孔子は、仁を大切にしています。

人間というのは、時として、どうしても
卑怯な振る舞い、人間として恥ずかしい振る舞いを
しがちです。
僕も人として恥ずかしい振る舞ったことが、
たくさんあります。
人間は、誰でも自分がかわいく、自分が不利な
立場に追い込まれたり、損をすると思ったときには、
自分の身をかばう為に、言い訳をしたり
さまざまな理由をつけて、自分を正当化します。

だから、日々三たび我が身を省みることが、
大切だと曾子の言葉が、続いています。

日頃から、自分を観察し反省して翌朝から、
その過ちを繰り返す事のないように、注意して
それを習慣にすると、記憶力を増強する効能もあるそうです。