自分の命より大切なもの | 大工な、わだログ by 株式会社和宇

自分の命より大切なもの

子曰わく、志士仁人は、生を求めて以て仁を

害すること無し。身を殺して以て仁をなすこと有り。


志士とは高い志を持っている人のことで、

自分が可愛くても人の道に反することは、しない人

時には自分の身を投げ出しても仁を貫くことができる

人であると言ってます。


幕末の志士

橋本左内は、14歳の時五つの誓いを立てます。


1番目、稚心を去る。幼心、幼い気持ちをなくす。

2番目、振気。常に気を奮い立たせる。やる気を出す。

3番目、立志。志を立てる。

4番目、勉強。志を立てる為一生懸命勉強しよう。

5番目、交友を選ぶ。いい友達を選び切磋琢磨する。


正しい志をもてても、それを貫こうとすれば、

いろんな圧力を受け敵をつくることもあります。

その圧力にくじけず、意志を貫けば、

本当に強い人間になれるはずです。


幕末の志士には、自分の命より大切な、

何のために生きるのかが、心の真ん中に

あったからこそ、明治維新を起こし

今の日本が存在し成り立っています。

新政府の人間も、幕府の人間もみな日本の未来の

為に命を燃やしてくれました。


自分の命より大切なものが、見つかってこそ人は

幸せになれるのだと、思います。

個人主義では、権力やお金があっても幸せになれない

と僕は思います。


家族、友人、地域、国、子孫、夢


例えば、僕は、子供のほうが、自分より

大切に思えるからこそ、幸せを感じれています。