2月10日 また海へ
前回の渋い釣果に懲りもせず、9日夜からまたまた行って来ました。
大潮ですから。バッチリでしょ ということで部長と一緒にGOです。
エギングをしていた時のポイントを数カ所まわった。
ほぼ能登半島半周ぐらいか。 翌日の昼12時まで。
釣果
子メバル1匹と魚種不明の数バイト のし。。。
部長は20㎝以上のメバル2匹(こんな時でも釣るのね あなた)と
子メバル1匹。
えぇ やりきりました。
ほんと やりきりましたよ。
きれいに海中が確認できる透明度。
魚っけ が ない。
近々 大地震か天変地異でも起こるんじゃないかって
思うくらい生命感ゼロでした。
しばらく釣りはお休みかな。
2月7日 再び海
河北Webの新年会前日に、部長さん・モーリーさんと
メバル&タケノコ狙いで再び能登方面へ。
夜中に到着。
現地は天気は良くて、月明かりで景色がハッキリと確認できるほど。
水はクリア。 気温-2℃。 骨に染みる寒さだった。
新規購入したヘッドランプの凄さは確認できたが魚は今ひとつ。
海岸線を走りながら、怪しい場所を打っていく。
なんとかひねり出した18㎝。キーパー25㎝には到底届かない。
あまりにも渋いので、朝マズメのおいしい時間からタケノコをやろうと
みんなで仮眠を取る。ZZZ
なんと起きたら8:00前。グッスリでしたよ。
マズメははずしてしまったけど、当初の候補地であった所へ向かう。
ここはエギングではかなりおいしい思いをした所。
いい具合に海藻もある。岩場もある。
集中してやりきったけど、やっぱり甘くないですな。なんとか1匹が限界だった。
20㎝ないくらいか。キーパー35㎝にはほど遠い。
モーリーさんは連発していたがサイズが伸びてなかったようだ。
部長はガッシー1匹とか。
最近好んで使っているのはバグアンツ ハーフフロート。
フォールから着底後の動きが僕は好き。
その後も何か所か回ったが、全員リリースサイズの散発でパッとしなかった。
クラブの新年会が控えていたので、夕方には金沢へと帰ってきた。
新年会は深夜にまで及んだ。
が、翌日また能登へ帰っていったあの二人は凄すぎるやろ。