だっくす日和。 -2ページ目

だっくす日和。

ともさんと紡いだ、静かであたたかな暮らし。

ミニチュアダックスのともさんと過ごした日々。
食、旅、写真、静かな時間。
「丁寧に生きる」を選んだ、私の記録。

心の外傷後成長(PTG)という言葉を、
私は本で知ったわけじゃない。

生きていて、
あとから「あぁ、これか」と分かった。



失ったものは、確かにある。
戻らない時間も、取り返せない選択もある。

でも不思議なことに、
「前より強くなった」とは思わない。

ただ、
深くなった。



人に優しくなった、というより
人を急かさなくなった。

分かった気にならなくなった。
答えを出さなくていい場面があることを、
やっと許せるようになった。



PTGは、
前向きになることじゃない。

ポジティブに変換することでもない。

ちゃんと傷ついた人だけが、
静かに辿り着く場所だと思っている。



私はもう、
「強くなりたい」とは思っていない。

今日をちゃんと終えて、
湯船に浸かって、
深呼吸をして、
餃子を美味しく食べられたら、それでいい。

それができるようになった今を、
私は成長と呼ぶ。



最後に。

もし今、
「まだ立ち直れていない」と感じている人がいたら、
それは失敗じゃない。

まだ、途中なだけ。

成長は、
いつもずっと後から気づくものだから。



 

 

photo by @deco_moco

 

撮影 2018年10月17日

 

 

こちらでもお写真UPしてますっコチラinsta gram



tomo_ayaで探して下さいませ。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございましたっありがとうございます
読者登録してね     

人は、

壊れたあとにしか

手に入らない強さがあるらしい。

 

 

 


それが、
医学的にも証明されている
PTG(心的外傷後成長)
というものだと、最近知った。

 

 

 

 

正直、
そんな言葉を知らなくてもいいくらい、
綾は十分すぎるほど
“通ってきた”。
 

 

 

 

義姉の体調と様子が変わり、

ケアをする毎日が続く、夏。



それでも私は、

止まるわけにはいかなくて、

毎日をやり過ごすしかなかった。


 

 

 

睡眠は、
毎日3〜4時間。

 

 

 

 

それが当たり前になって、
自分の感覚が
少しずつ壊れていくのが分かった。

 

 

 

 

そのあと、
おばあちゃんが亡くなり、
あんぽんたんの様子も変わった。


人が変わったように。
 

 

 



綾は、
をするのも苦しい日々を

半年以上、生きていた。

 

 

 

 

暗いトンネルの中で、
出口があるのかも分からず。

 

 

 

 

それでも、
ともさんが、
一生懸命、綾を支えてくれていた。
 

 

 


限界だった。

 

 

 

 

ともさんと一緒に、

新しい世界へ

 

 

 

 

📍 鮨 裏無垢

(さいたま市大宮区 仲町1-114 レッツビルB1F S区画(日本酒原価酒蔵の店内にあります)。

 

 

こちらでもお写真カメラUPUPしてますっコチラinsta gram



tomo_ayaで探して下さいませっペコリ


今日も最後まで読んで頂きありがとうございましたっありがとうございます
読者登録してね     

今日は、


ともさん🐶の2回目の月命日。

「もう2回目」
なのか、
「まだ2回目」
なのかは、
正直、その日によって違う。

1回目は、
ただ日付を迎えるだけで精一杯だった。

2回目の今日は、
少しだけ、
まわりの景色を見る余裕があった。

空が広いな、とか。
風が冷たいな、とか。

この写真を撮ったときも、
何かを決めようとしたわけじゃない。

前向きになろうとか、
強くいようとか、
そんなことは考えていなかった。

ただ、
抱き上げるように、
ともさん🐶を空に向けた。

手放す、でもなく、
見送る、でもなく、
「つながったまま預ける」
という感覚が、
いちばん近かった。

我慢することが偉いわけじゃない。
耐えることが正解でもない。

無理だな、と思ったら無理でいい。
違うな、と思ったら立ち止まっていい。

ともさん🐶と一緒に暮らした時間が、
そう教えてくれた。

ともさん🐶は、
いなくなったんじゃなくて、
少し先を歩いているだけ。

今日は、
ともさん🐶の2回目の月命日。

綾は、
ちゃんとここで生きている。

静かな気持ちで、

ありがとう。

 

 

image

 

 

📷photo by @sho_dog_photographer   

 

 

こちらでもお写真カメラUPUPしてますっコチラinsta gram



tomo_ayaで探して下さいませっペコリ


今日も最後まで読んで頂きありがとうございましたっありがとうございます
読者登録してね     

 

 

 

 

食で思考が変わる。


思考が変わると、人生が変わる。

これは理論でも、流行でもなく、
私の生活そのものから出てきた答え。

一昨日オリゼで食事をして、
昨日は表参道でのイベントで、
いろんな立場・価値観・人生を歩いてきた人たちの話を聞いた。

たくさんの情報に触れたあと、
私はやっぱり、ここに戻ってきた。

 

 

 

 

知識や情報より先に、
その人が「何を食べているか」で、
思考の質も、判断の速さも、
人生との向き合い方も、
不思議なくらい見えてしまう。

食は、ただの栄養じゃない。
生き方そのもの。

この殺伐とした、
情報が氾濫した時代を生き切るには、
こういう感覚的なものを
ちゃんと信じられることが、
これからはますます大事になると思っている。

思考のクセも、
人へのまなざしも、
余裕も、強さも、
全部、日々の食事からつくられている。



うちは、いわゆるブラック🐦‍⬛(笑)

白米は無農薬米。
調味料は無添加。
魚は極力、天然。
卵は平飼い。
お肉も、できるだけ
ホルモン剤・抗生剤不使用のもの。

ともさん、私、おばあちゃん、姪っ子ちゃん。
家族の中でも、
食の基準ははっきり分かれていた。

正直、
ここまで言い切るのはどうかな、
と思うこともある。

でもね。

綾たちは明らかに、
他人を思いやる余裕がある思考をしていた。
体も、心も、元気だった。

ともさん🐶は、ピンピンコロリ。
おばあちゃんは、完全回復とはいかないけれど、
今は散歩をして、家庭菜園をして、
自分でご飯を食べている。

ねえねえ、これって
エビデンスじゃない?(笑)

私はこれを
**「ねえねえエビデンス」**と呼んでいる。

ちなみに「ねえねえ」は、
姪っ子ちゃんが生まれたときから
綾を呼ぶ名前。

一番近くで、
一番長く、
生活を見てきた人の呼び方。

だからこのエビデンスは、
論文よりも、数字よりも、
ずっと静かで、ずっと強い。

こうして
ねえねえエビデンスが揃ってきたから、
綾は今、
静かに動き出した。



オリゼで、今日も基本に戻る。
@okami_oryzae さん。

派手な答えじゃないけれど、
静かに、確実に、整っていく感覚。
私はそれが好き。

ちゃんと食べる。
ちゃんと考える。
ちゃんと生きる。



そして、思い出す夜がある。

おばあちゃんと喧嘩して、
ベッドで泣いていた夜。

足元で寝ていたともさん🐶が、
静かに起きて、
綾の顔まで来て、チュッとしてくれた。

一週間後。
背中が痛くて泣いていた夜も、
同じことをしてくれた。

あとにも先にも、その2回だけ。

あの瞬間、私は誓った。
この命を、全身全霊で守ろうって。

思考が整ったとき、
人は「ナイスな行動」ができる。

あの夜の私は、
間違いなく、そうだった。



ここまで来られたのは、
全部、ともさん🐶のおかげ。

 

 

 

 

 

 

 

🐾 ワンコテラス席OK
📍 oryzae(さいたま市岩槻区本町3-10-17)

 

 

こちらでもお写真カメラUPUPしてますっコチラinsta gram



tomo_ayaで探して下さいませっペコリ


今日も最後まで読んで頂きありがとうございましたっありがとうございます
読者登録してね     

 

インスタとアメブロ。

表現の仕方は違っても、

進んでいる方向が違うわけじゃない。

 

まだ言葉にしきれない部分もあって、

でも、確かに動いていて。

 

少しずつ形にしようとしていることが、

ちゃんと積み重なってきている。

 

今は、

はっきり言い切る段階じゃなくていい。


始まっていること、
動いていること、
手応えがあること。

それだけ分かっていれば、
今日は十分だと思っている。

そこに行き着いたのは、
ともさんが、
点滴をしながらでも楽しく、
自分の犬生を生きていたという事実。

無理をしていたわけでもなく、
我慢していたわけでもなく、
その時その時を、ちゃんと選んでいた。

そして、
気づいたら、ピンピンコロリ。

振り返ると、
それが答えだったのかもしれないな、
と思うことがある。

 

 

 

🐾 ワンコ店内OK
📍 風音
https://kuracafekanon.com

 

こちらでもお写真カメラUPUPしてますっコチラinsta gram



tomo_ayaで探して下さいませっペコリ


今日も最後まで読んで頂きありがとうございましたっありがとうございます
読者登録してね