再発トリプルネガティブ乳がんを
乗り越えた
ミラクルは
突然〜 起きるものではなく
起こすもの
ご訪問 ありがとうございます
外壁塗装工事にまつわる
大変な出来事
を
書いています。
呆れることばかりの
毎日
果たして
ミラクルは起きるでしょうか〜
長くなるので 分けてアップ
しばらく続きますが
読んでいただけたら
ありがたいです
まずは はじまりから
↓
つづき
↓
4月23日 火曜日
足場のトラックが来るというので
AM8時 少し前に
自宅を出発
国道沿いのコインパーキングに
行ってみたら
1台分 空いている。
最大 770円。
お隣が
「🅿️💰を払いますので」
と
言っていたが
なるべく💰安い方がよかろう。
おっ！ 隣の車も停まっている🚗
お隣が🅿️停めてるならOKだな🙆♀️
良かった
停めれて
コインパーキングから
5分 歩いて
自宅に戻ると
足場を積んだ大きなトラックが
何度もハンドルを切りながら
器用に
うちの駐車場に入れようとしていた。
若いお兄さんが3人
「おはようございます。」
感じの良い挨拶。
身軽に
チャッチャッと
鉄パイプを降ろしてる。
ん？
うちの通路に
長ーい 鉄パイプを 並べている。
ここ、使うの？
門の中よ
人の家よ
「すいません。
お客さんの家に置けないんで
午前中だけですからお願いします。」
仕方ないかぁ。
カンカンカン
カンカンカン
と
大きな音が
空いっぱい
鳴り響いた。
病院から戻ると
お隣のご主人が
めちゃめちゃ怒られている。
C宅などを管理している資産家のお爺さん
が
文句を言っている。
要は
事前に工事の挨拶がなかった
ということらしい。
騒音問題がどーのこーのと
顔を真っ赤にして
怒ってる
置き物のように
固まっている隣のご主人。
車を出しに
コインパーキングに行くと
隣のご主人が既にいて
精算してくれた。
約束を守ってくれて良かった。
怒られた言い訳をしていたけど
反省してる様子はなかったので
ノーコメントで引き揚げた。
後は
足場を撤去する日だけだ。
5月中旬。
勝手に日にちを決めないように
伝えておこう。
そう思っていたら
翌朝の8時半
ピンポンが鳴った。
インターホンに
知らない男の人が映ってる。
「車 どけてください‼️」
Σ（・□・；）ー
はぁー？
つづく
