地下鉄丸ノ内線車内で洗剤の缶破裂 男女2人重傷
朝日新聞デジタル 10月20日(土)0時43分配信

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丸ノ内線の本郷三丁目駅では負傷した人らが手当てを受け、騒然としていた=20日午前1時4分、東京都文京区本郷、遠藤真梨撮影
 20日午前0時20分ごろ、東京都文京区本郷2丁目の東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅に停車中の電車内で、「乗客の女性が持っていた缶を振っていたら破裂した」と110番通報があった。東京消防庁や警視庁によると、中に入っていた液体が飛び散って乗客にかかるなどし、11人が手当てを受けた。いずれも意識があり、男女2人が重傷という。


 東京消防庁によると、11人は20代から50代で、男性4人、女性7人。このうちの20代の女性が持っていた容器が破裂したという。メトロによると、缶には「強力洗剤」と書かれていた。東京消防庁によると、女性は、コーヒーのキャップ付きアルミ缶に強アルカリ性の業務用洗剤を入れていたという。

 メトロによると、破裂は午前0時15分ごろ起きた。電車は荻窪発池袋行きの6両編成で、破裂が起きたのは後から2両目。電車は、けが人などをおろしたあと、運行を再開した。

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 帰宅客を乗せた車内で起きた地下鉄丸ノ内線の缶破裂。現場の本郷三丁目駅前には、救急車や消防車など数十台が集まった。改札周辺はブルーシートで囲まれ、騒然となった。

 車内で缶が破裂したのは午前0時15分ごろ。乗り合わせた男性(53)は「女性が持っていた袋のようなものが爆発したようだ。突然『パーン』という爆竹のような音が1回した。目の前に座っていた男性ら数人に中の液体がかかったようだ」と話した。

 同じ車両の会社員男性(52)は「本郷三丁目駅に到着直後、爆竹のような音がした。50代くらいの男性が頭から液体をかぶって『薬品だ』と叫んでいた」。この男性は痛みで目をおさえ、乗客らが水を持ち寄って水をかけたという。液体は周囲の女性客ら5~6人にもかかっており、乗員、乗客らが手分けをして水をかけていたという。

 駅近くのコンビニエンスストアのアルバイト店員男性(23)は「地下鉄から避難してきた乗客が次々と出口から避難していた。『液体がこぼれた』『けが人が出た』と話していた」と驚いた様子で話していた。
JR博多駅で通行人切り付け=5人けが、男逮捕―「人を切りたかった」・福岡県警
時事通信 10月20日(土)2時43分配信
 20日午前1時25分ごろ、福岡市博多区のJR博多駅で、「ナイフで切り付けられた」と男性から110番があった。福岡県警博多署によると、通行人の男性5人がけがをしたほか、別の男性1人が服を切られた。福岡市消防局の話では、いずれも意識はあるという。
 同署は、現場にいた自称26歳の無職の男を傷害と銃刀法違反容疑の現行犯で逮捕した。調べに対し、男は「人を切りたいと思った」と話しているという。
 同署によると、男は長さ約17センチの包丁を持っていた。
 同消防局によると、けがをした被害者は30代の男性3人、20代と40代の男性が各1人という。 
マツダ本社工場で爆発音、作業員3人軽傷 広島
朝日新聞デジタル 10月20日(土)3時16分配信
 20日午前1時55分ごろ、広島市南区の自動車メーカー「マツダ」本社工場で爆発音がした、と近くの住民から119番通報があった。広島県警広島南署や広島市消防局によると、工場の男性作業員3人がけがをしたが、いずれも軽傷とみられる。当時、溶鉱炉から溶けた鉄をいったん窯に移し、台車で運んでいたが、台車が倒れて何らかの爆発が起き、工場のガラスが割れたという。

 現場はJR広島駅の約4キロ南の臨海部。本社工場は広島県府中町から広島市南区にまたがる海沿いの約170ヘクタールで、デミオやロードスターを製造している。爆発が起きた区域には金属を溶かしてエンジンなどの部品をつくる部門がある。約300メートル北にあるコンビニの男性店員は「ボーンという音がして窓ガラスが揺れた」と話した。
川島「福島を救って」涙目会見で訴え


会見で、福島の話題になると感極まった表情になった川島(撮影・益子浩一)
 【リエージュ(ベルギー)18日=益子浩一】日本代表のGK川島永嗣(29=スタンダール)が当地で、東日本大震災の被災地に向けた会見を開いた。フランス国営テレビが、川島の腕が4本ある合成写真を映し「福島(第1原発事故)の影響」と発言したことに対して「冗談にもならない」と反発。さらに「福島には、いまだに家に帰れない人もいるんです。世界中の人々が日本を救って欲しい」と訴えかけた。

 初冬を迎え周囲の木々が紅葉した練習場から会見室に入ってくると、川島はしっかりした口調で語った。日本代表として出場した12日フランス戦後、フランス国営テレビが、自身の腕が4本ある合成写真を放送。司会者が「福島(第1原発事故)の影響ではないか」と発言したことは現地でも大きな波紋を呼んでいる。

 川島 私たち日本人にとって、それは冗談では済まされないことです。非常に悪いジョークだ。福島には今でも家に帰れない人がいる。家を失ってしまった人もいる。私だけでなく、日本にとって、重要な問題なのです。世界中の人々に、日本を救って欲しい。

 被災地の光景が浮かんだのだろう。英語で話すと感極まった表情になり、目頭を熱くした。昨年夏に仙台、冬には原発から近い福島県相馬市、今夏にも岩手を訪問。帰国すれば、必ず被災地へ足を運ぶ。

 川島 原発の被害は、目に見えるものではない。常におびえている人がいる。子供たちは外で遊ぶこともできず、心おきなく(サッカーの)練習もできない。当たり前のことが、当たり前にできない。復興だけでなく、心の傷は簡単には癒えないのです。

 この日の会見は、自ら希望して開いた。自分の口で言いたかったのだという。

 川島 今回の出来事は、日本人がどうあるべきかを示す機会にもなる。僕がどう考えているか、しっかり主張をする。今まではなかったことかも知れませんが、これからの日本人はどうあるべきか。それを伝える責任がある。サッカー以外でも、行動を起こしたい。

 最後に、被災地への思いも残した。

 川島 常に一緒だということを忘れないでほしい。日本人のメンタリティーは世界に誇れるものですから。

 遠いベルギーから発信した言葉の数々。それは、心から伝えたい思いだった。

 [2012年10月19日8時46分 紙面から]
社宅押し入れから手りゅう弾? =陸自処理隊が対処へ―北九州
時事通信 10月19日(金)13時58分配信
 19日午前10時10分ごろ、北九州市門司区高田の大手家電量販店の社宅から手りゅう弾のようなものが1個見つかった。福岡県警は陸上自衛隊に処理を依頼した。不発弾処理隊が対処する。
 県警門司署などによると、発見された手りゅう弾のようなものは直径約6センチ、長さ約10センチ。社宅一室の押し入れの段ボールの中にあったという。同署は社宅前の道路を通行止めにし、周辺の住民を避難誘導している。
「脳波不調治す」と虚偽=高額機器販売で業務停止―消費者庁
時事通信 10月18日(木)18時39分配信
 「イルカが発信する音波と同じようなものが出て脳波の不調を治す」などと虚偽の効能をうたい、高額のリラクセーション機器を販売したとして、消費者庁は18日、特定商取引法違反(不実告知など)で、販売業者「リダ」に一部業務停止3カ月を命じた。
 同庁によると、価格は1台20万7000円。スマートフォンのような形で、イヤホンに付いた小型部品を耳たぶに挟んで音楽を聴くと脳が活性化すると説明しているが、根拠はないという。
 同社は購入者を会員とし、知人に商品を勧め契約が成立すると1件につき2万円を支払っていた。この際、「お茶を飲もう」などと誘い出し、販売担当者が強引な勧誘を行うこともあったという。 
広島小5女児虐待死の28才鬼母容疑者 米を洗剤で洗っていた
10月19日07時00分
提供:NEWSポストセブン
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 10月1日、広島県府中町の自宅で無職の堀内亜里(あさと)容疑者(28才、傷害致死容疑)が小学5年生の長女・唯真(ゆま)ちゃん(11才)を死亡させる虐待事件が発生した。練習用のゴルフクラブで、幼い娘を30分以上にわたって殴打する残忍さだった。

 傷害致死で逮捕されてから2週間以上経つが、亜里容疑者は警察の取り調べに淡々と応じているという。

「亜里容疑者は先端にゴムの丸い玉のついたゴルフクラブを何度も振り下ろして、娘の頭や腹を殴り続けたようです。死因は出血性のショック死で唯真さんの後頭部は頭蓋骨が陥没、くも膜下出血を起こしていました。衣服を脱がせると全身に複数のあざがあったので、虐待は日常的に行われていたようです。亜里容疑者は取り調べに対し『娘がうそをつくのでしつけのためにやった』と淡々と話しており、反省の言葉は聞かれません」(捜査関係者)

 高校を3か月で退学した亜里容疑者。その後、実家を出て、東広島市内のアパートでひとり暮らしを始めることになる。15才の少女がなぜ、アパートを借りられたのか。この頃、亜里容疑者と仲の良かった高校の元同級生の証言。

「私も当時は遊んでいて、よく亜里のアパートに泊まりました。彼女が『家賃はオトンが払ってる』と言っていたので、父親が面倒をみていると思ったんです。でも実はそのオトンは、父親ではない50才くらいの中年男性。“パトロン”だったんです。亜里は彼の名義でアパートを借り、家賃は全額彼が負担、それ以外にも会うたびに5万円程度のお小遣いをもらっていました」

 高校を中退した未成年の娘が突然ひとり暮らしを始めたら、家族は普通心配するだろう。まして収入もない身。しかし、亜里容疑者の家族は、娘の非行を放置した。大人の目が届かない、亜里容疑者が生活するワンルームの部屋は、男たちのたまり場となった。

「毎日違う男が部屋に出入りして亜里と寝ていました。私がいるときにセックスを始めることもあり、『やめてよ』と注意しても、彼女は『え、なんで』と何が悪いかわからない感じだった。仕方がないから、彼女が始めると、私がアパートを出て外で待ってることもありました」(前出・元同級生)

 当時の亜里容疑者は、自分を求める男なしでは生きられない様子だったという。

「彼女は寂しがりやで、男が一緒にいないとダメなタイプ。単にお金目当てというわけでなく、寂しくなるとテレクラに電話してました。私が『そんなに毎日違う人とセックスしてたら子供ができるかもよ』と聞くと、『子育ては無理やわ』と笑って言っていましたね」(前出・元同級生)

 家族とも離れ、世間の常識とはまるでかけ離れた価値観を身につけていった亜里容疑者。このころ、アパートで同居生活を送ったことがあるという、高校の元同級生はこんなエピソードを明かす。

「部屋の片付け、掃除、洗濯、料理も何もできず、全部私がやっていました。『お米を洗って』と頼むと、しばらくして『泡が出るけどどうしたらいい』と真顔で聞いてくる。手元を見ると洗剤でお米を泡立てていてビックリしたことがあります。本当に一人で何もできない子なんです」

※女性セブン2012年11月1日号
森口氏提示のiPS細胞手術動画 読売テレビ「過去に放送した映像と似ている」
産経新聞 10月17日(水)11時24分配信


 iPS細胞(人工多能性幹細胞)の世界初の臨床応用をしたと虚偽の発表をした森口尚史氏が移植手術の資料として一部メディアに提示していた映像について、読売テレビ(大阪市中央区)は16日、「2年前に放送した手術の映像と似ている」と報じた。森口氏が映像を流用した可能性が考えられるが、本人に事実関係の確認はできていないという。

 [年表でみる] お騒がせ研究員・森口尚史氏の主な経歴

 読売テレビによると、似ている映像が放送されたのは、平成22年7月14日の情報番組「かんさい情報ネット ten!」。「再生医療最前線」のテーマで心筋細胞の再生医療を特集し、番組内で近畿地方の大学で行われた心臓手術の様子が数秒の映像で放送された。

 森口氏は、iPS細胞から心筋細胞を作り、患者の心臓に移植した場面だという映像を一部メディアに提供。今月中旬にこの映像を見た大学側から読売テレビに「似ている」と指摘があったという。読売テレビは「事実関係を調べている段階で、今後の対応については検討中」としている。
セアカゴケグモ、4年で9千匹駆除 福岡市、公表せず
朝日新聞デジタル 10月19日(金)7時13分配信


 福岡市東区で毒グモ「セアカゴケグモ」が2008年以降に約9千匹見つかっていたのに、市が公表していなかったことがわかった。新たな場所で見つかった場合、市はその都度発表してきたが、市が「発見」として広報した件数は07年以降、136件にとどまる。

 市は「公表は生息範囲を知らせるため。一度見つかった場所では駆除を継続しており、駆除数などは公表しなかった」などと非公表の理由を説明。場所や施設を担当する部署が市役所内で複数にまたがり、市役所全体で毒グモの情報も共有されてこなかったようだ。

 福岡市では07年に東区の人工島で初めてセアカゴケグモが見つかった。08年9月には人工島内の「アイランドシティ中央公園」で初発見。以後、市の指定管理業者が週1回見回り、発見の度に駆除してきた。駆除数は今年9月までに成虫8201匹と、卵のう3161個にのぼった。
工藤会系組事務所捜索=ロケット砲所持事件で―福岡県警
時事通信 10月18日(木)18時27分配信
 今年6月に北九州市戸畑区浅生の倉庫で拳銃や対戦車ロケット砲一式などが発見された事件で、福岡県警は18日、銃刀法違反容疑と爆発物取締罰則違反容疑で、指定暴力団・工藤会系組事務所2カ所を家宅捜索した。
 ロケット砲などの所持容疑で逮捕された岸良研吾容疑者(37)が、工藤会の関係者であったため、県警は同容疑者が管理する倉庫を工藤会が武器庫として使っていた可能性があるとみて捜査を続けている。
 ロケット砲はロシア製とみられ、鑑定した結果、殺傷能力があった。県警は入手経路の解明を急いでいる。