はいはいどもですぅ~
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさーーーん
本日もラギッド&オルタナティブに、こーしんこーしんこーしんちゅ~~っです
幸せってなんでしょうね?
いろいろな考え方があると思います。
総括すれば、自分が充実している時ということですね
じゃー充実感があるのが幸せな瞬間だとしたら、つまり、それは・・・
自分にとっての命題・課題が、既に横たわっている
そこが前提にあるといえるでしょう。
命題・課題があると、それに向けた言動ができるわけですから、そのヒトにとっては、やることが見つかっています。
やることがあるっていいですね^^
仕事やつまらないことでやることだらけ、忙しくて大変、という声も聞こえてきます
それは、本当に自分がやりたい課題かどうかが問題ではないでしょうか?
本音では、仕方なく仕事や業務だからやるという毎日でしょうか?
その仕事や業務は、
本当にアナタが望んで就いていることですか?
まずはそのシンプルな部分を、改めて考えてから、今後の行動をしてみて欲しいです。
いやいや、現実は厳しいから、理想の自分なんて追いかけられない・・・と思いがちです。
そうです、その通りです。
追いかけられないと思っているから、その通りな人生なんですよ。
追いかけて掴もうと思わない限り、そのジレンマからは脱却できません。
そんなの当たり前じゃないっすか^^
本当にやりたいことをやっていないヒトの傾向は・・・
一日の中で、自分をもてあますことへ
罪悪感があるのです
やりたくはないけど、やっている振りや仕方なくやらないと、その場が収まらないからという理由です。
それでは、ますます自分のマインドが疲弊するだけではないでしょうか?
とにかく悪い方向へいかないよう、リカバリできるよう心がけてみるのが大切です。
なんでもいいから1つ、持って欲しいのです。
アナタの心を熱く灯してくれる興味のある対象のことです。
それともう一つ、やりたいことがない自分ほど、実は虚しいわけですよ。
当方は、叶えたい夢をヒアリングして絵にする仕事です。
この仕事を始めてから、偶に出っくわすタイプのヒトがいます。
夢がない・夢が分からないっていうヒトです。
きっとそんなヒトって、暇な時は時間をもてあましているだけじゃないでしょうか?
やりたいことがあると、1日24時間じゃ足りません。
できれば1日48時間にならないものかと考えるものです。
顕著な事例として、発明王エジソンのルーティンは有名です。
発明家で知れ渡る彼は、本来ビジネスを主体にした経営者でした。
毎日の勤務は18時間にも及んだそうですよ。
それは仕方なくではなく、やりたいからそうなっただけです。
概ねで、睡眠時間は毎日4時間前後ってところだったのでしょう・・・
それでも幸せだったんだと思います。
他にも、フリージャーナリストの池上彰さんの場合も同じようなものです。
毎朝、新聞を8紙読み漁ることからスタートし、さらに駅の売店で2紙購読しているそうですよ。
そこから必要な記事は切り抜いて、ファイルもするという習慣を続けています。
しかも、それ以外の1日のスケジュールには、読書・大学での教鞭・テレビ出演もあるわけです。
同じ人間なので、平等に24時間が与えられています。
神様が、「池上さんだけ、1日48時間あげる」というわけではないでしょう・・・
たぶん、エジソンも池上さんも、暇をもてあます自分が嫌なんだと思います。
やることに没頭し埋もれるような一日を過ごせる、それが幸せなんだと感じているはずなのです。
やりたいことに意味を持っているヒトは、
ただそれをやれることに幸せを感じてます
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