ベニカナメモチとレッドロビン④ | Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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出てきた時は市場には評価されていないレッドロビンでしたが、樹としての特性は決して悪くありませんでした。

春になると一斉に真っ赤になり、面白い。
そして、とにかく扱いやすい。強い。
水枯れに強く、病気知らずで、勢いが良い。
何といっても、切り戻しがたやすい。

生垣としてはまさに理想的で、ある意味レッドロビンに勝る品種は、それから出て来てないと思う程です。



最初は、公共工事で広がっていきます。
そして、それからゆっくりと民間へ広がっていきます。

バブルが崩壊した後、大きな和風の注文住宅が無くなり、建築様式がイッキに洋風に流れたのも大きかった。
洋風建築とレッドロビンは、相性が良かったのですね。
また、ベニカナメモチが、とにかく枯れてしまうのは致命的でした。
生垣は、緻密に混んでこその生垣なわけでして、穴が開いてしまうと見た目が悪すぎるのですね。

今は、もう90%以上がレッドロビンなのではないでしょうか。
ただ、ベニカナメモチも、まだちらほら見かける事は見かけますね。

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