兼六園を語りたい⑥ 歳月 | Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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写真を主体として、日々の徒然な様を書いていければ。

兼六園の、一番の見どころは何か。

それはコレだと思います。


「歳月」 です。


写真は根上がり松ですね。

実は、この根上がり松は、ちょいと盆栽と同じで「人為的」です。

そういう「におい」がします。

これは恐らく、盛り土を削って、わざと根を見せていますね。

ただ、そうだとしても、これだけの根上がり松はなかなかありません。


すなわち、お金では買えない「歳月」が、兼六園にはあるのですね。


兼六園は、実は兼六園が抱える悩みがありまして、兼六園は良い庭になり辛い宿命があるんです。

これは後に語りたいので、ここでは語りませんが。


兼六園の値打ちは、一にも二にも歳月です。

古いからこそ、樹も大きくなるし、あの噴水にも価値がある。


歳月を感じて下さいw


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