兼六園を語りたい⑤ 噴水 | Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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写真を主体として、日々の徒然な様を書いていければ。

曲水、灯篭、茶室、と来たので、最後に水関連でもう一つ。

噴水です。



この噴水は、江戸時代にできたという事。

という事は、つまり、原理は逆サイフォンですね。


逆サイフォンというのは簡単で、つまりこの噴水の一番高い所と同じ高さの水溜まり(兼六園で言うと池)から水を引いてるという事ですね。

位置エネルギーで、水が噴き出しているというわけです。

マンションの水道が、一度モーターで水をタンクまで上げて、そこから位置エネルギーで水道や風呂に水を送るのと基本同じ考え方です。


江戸時代だと、かなりこの噴水は喜ばれたはずw


ただしかし、上の池からここまでどうやって配管を通したかというと・・・

恐らくは陶器の管か、石の水路か・・・

今は塩ビでちょちょいと出来ますが、当時は結構大変だったはず・・・お疲れさまです!

正直、噴水というのは、和風庭園にはちょっとそぐわないw
ただ、まあ当時としては洋風庭園を真似たというわけでもない(江戸時代は鎖国してたから)から、ちょっとイレギュラーな代物ですなw


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