さて、松で名高い栗林公園の、簡単な概要が分かる景色がコレです。
まあ。。。なんて数の、松なんでしょう(笑)
管理人の方から話を聞いたところ、栗林公園には常時16人の職人が、県職員として働いているらしいです。
しかし、この数の松の剪定は、とてもではありませんが、16人でこなせる量ではありません。
つまり、全ての松を、毎年管理は、していないのですね。
このあたりの善悪は微妙なところですが、私としては、栗林公園は松の本数を減らした方が良いのではないのかなと思います。
日本は少子高齢化の現状にあり、将来的に景気が上向く事が難しい以上、管理の厳格化を考えた時には、本数を減らした方が良いと思うからです。
勿論、職人の数をむしろ増やして、もっと綺麗にし、観光収入を増やす手もアリです。
ただ、その場合は栗林公園単体の話ではなくて、香川県全体としての動きを求められるように思います。
庭園というのは、常に管理費との上手な付き合い方、バランスの取り方を求められます。
無駄な樹は、極力減らす。
シンプル・イズ・ベストを常に頭に入れて、どこが一番良いバランスなのかを、常に流動的に考えるのが、庭園管理では求められると思います。
