さて、出張中の休みに、香川県高松市の栗林公園行っていました。
香川の栗林公園といえば、なんといっても黒松の庭園で有名ですよね。
香川県は高松の鬼無といえば、日本一の黒松の盆栽の産地です。
その職人が本気を出す超絶技法は、日本で最高の技術であり、松の剪定で最高の技術という事は、即ち全ての剪定で最高技術であるという事です。
つまり、日本で一番の剪定技術は、香川県高松市にあるのです。
※ちょっと言い過ぎかもだけど、そこまで言い過ぎでも無い。という程度に受け止めて下さいw
さて。
というわけで、栗林公園ですが。。。最初に紹介したいのは、コチラ。
この樹は、椋の樹(ムクノキ)ですね。
栗林公園に入る入口に、堂々と植わっています。
幹回りが・・・6m?くらいありそうですね。
さて、この椋の樹ですが、実は大きくなりやすい樹です。
幹回り6mは、それ程珍しく無いといえば、珍しくありません。
この樹の何が珍しいかというと、その剪定の作り方です。
この椋の樹は、盆栽仕立てに剪定してあるわけですね。
通常、椋の樹は、こういう剪定をする樹ではありません。
というか、大きくなりすぎる樹ですので、一般家庭は勿論、公園にも、ほとんど植わってないと思います。
植わっている場所は、河原にポツンとあったり、山の中にあったり。。。
それを、栗林公園では、わざわざ盆栽仕立てに剪定をし、公園に移植しているわけです。
この樹は、「香川県高松市は盆栽の街である!」という自己主張なのですね。
「椋の樹ですら、オラが町では、盆栽仕立てにするんだぞ!」っていう。
こういう情熱は、京都の本格的な庭と比べると子供っぽい感は否めないのですが、個人的には嫌いじゃないですw
