栗林公園① 椋の樹 | Noriaki の ヒト・モノ・ココロ

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さて、出張中の休みに、香川県高松市の栗林公園行っていました。

香川の栗林公園といえば、なんといっても黒松の庭園で有名ですよね。

香川県は高松の鬼無といえば、日本一の黒松の盆栽の産地です。

その職人が本気を出す超絶技法は、日本で最高の技術であり、松の剪定で最高の技術という事は、即ち全ての剪定で最高技術であるという事です。

つまり、日本で一番の剪定技術は、香川県高松市にあるのです。


※ちょっと言い過ぎかもだけど、そこまで言い過ぎでも無い。という程度に受け止めて下さいw


さて。


というわけで、栗林公園ですが。。。最初に紹介したいのは、コチラ。



この樹は、椋の樹(ムクノキ)ですね。

栗林公園に入る入口に、堂々と植わっています。

幹回りが・・・6m?くらいありそうですね。


さて、この椋の樹ですが、実は大きくなりやすい樹です。

幹回り6mは、それ程珍しく無いといえば、珍しくありません。

この樹の何が珍しいかというと、その剪定の作り方です。

この椋の樹は、盆栽仕立てに剪定してあるわけですね。


通常、椋の樹は、こういう剪定をする樹ではありません。

というか、大きくなりすぎる樹ですので、一般家庭は勿論、公園にも、ほとんど植わってないと思います。

植わっている場所は、河原にポツンとあったり、山の中にあったり。。。

それを、栗林公園では、わざわざ盆栽仕立てに剪定をし、公園に移植しているわけです。


この樹は、「香川県高松市は盆栽の街である!」という自己主張なのですね。

「椋の樹ですら、オラが町では、盆栽仕立てにするんだぞ!」っていう。


こういう情熱は、京都の本格的な庭と比べると子供っぽい感は否めないのですが、個人的には嫌いじゃないですw


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