さて昨日、「経済的理由から、松の本数を減らした方が良い」と、書いておきながら。
「経済的理由がどうあれ、絶対に引いてはならない一線がある。」のも、また事実です。
この松は、鶴亀の松といいます。
まさに、栗林公園で五本の指に入る松(カタログ的には一番らしいけど、敢えて一番とは言わないw)であり、栗林公園の象徴と言える松です。
経済的理由があろうが、栗林公園が潰れようが、日本に隕石が落ちようが、この松の剪定は欠かしてはいけません。
この松は、形の綺麗さもさることながら、幹のねじれが実に素晴らしく、まさに文句無し。
これ以上の松は、私は植木では見た事がありません。
この時一緒に行った他の業者は、「この松に値段を付けるなら二億円かな?」と言いましたが、私的には三億円かなと思いました。
勿論、二億円でも良いのですが、松の樹に二億円出せる人がいるなら、三億円出して下さいよと。
つまり、一億円は御祝儀です。
一億円の御祝儀を付けるだけの価値が、この松にはあるのです。
無いとは言わせない! m9(・∀・)ヨ!
本音言うと、三億円でも安いと思います。
だって、この松の代わりになる松なんて、日本にまず無いんですから。
皆さんも、是非一度見に行ってみて下さいw
