ハゼの樹が、紅く紅葉していました。
東京は、京都とは違い、綺麗な紅葉というのは難しいと思います。
綺麗な紅葉をする気象条件から、少し外れるからですね。
さて、その中でハゼというのは、一般の庭に植える樹ではありませんが、綺麗に紅葉してくれます。
一般の庭に植えない理由は、やはり大きくなりすぎる事。
そして、皮膚がかぶれる人が多いという事です。
ハゼは、うるしの仲間ですから。
私は庭師になりたての頃、ハゼの樹のあまりの紅葉の綺麗さに、「どうして庭木として流通しないんだろう?」と、いつも不思議に思っていました。
もみじは、どうしても、先に葉が焼けてしまうのですね。
その点、ハゼの樹は、かなり綺麗に紅葉してくれます。
六義園は、もう少しハゼを植えても面白いかもしれませんが。。。かぶれる人がいる事を考えると、このように湖に枝を出さないと難しいかもしれませんねw
