昨日の躑躅(つつじ)、そして今日の五月(さつき)です。
五月の場合、けっこう品種を見られる事が多いです。
ちなみに、この花が一番五月の基本となる花、大盃(おおさかずき)です。
植木の世界で五月を頼むと、五割の確率でこの花が来ます。
五月と躑躅の一番の違いは何なのか。
私は、それを「盆栽の世界があるかないか」だと思います。
五月は、盆栽の世界がある。
盆栽の世界があるという事は、様々な品種改良があるのですね。
大盃は、一番品種的には安い品種です。
盆栽の世界では、大盃はあまり通用しません。
盆栽の世界では、品種でいう「日光」のような、面白い花に人気があるのですね。
ただ、植木の世界では、五月は品種よりも安さで選ばれる事が多いのですね。
そうなると、大盃の出番というわけです。
ただ、私は大盃のシンプルな赤は、とても潔くて良いと思いますけどw
