ウチの愛犬＝ハルを飼うことになったのは、『犬のＭ基金』というボランティア団体のＦＢページを見たのがキッカケ。
里親となってから２か月近く経ちました。
先月、その『犬のＭ基金』でグッズ販売をしていたので、少しでもお役に立てればと早速購入！
届いたのは、うちわ（丸型）2枚、ステッカー1枚、絵葉書（8枚セット）1セット。価格は送料込み1,000円。うちわ等に書かれていたのは‘犬の飼い主の十戒’（たぶん、有名？）。どなたが作ったのかわかりませんが、いいですね！
そして今日は、仕事の合間をぬって動物病院へ！
先日、爪切りがうまくいかず、嫌われてしまった（歯をむき出されてしまった）ので、先生にアドバイスをもらいつつ、切ってもらおうと・・・・・
開口一番、「ご主人にはまだ慣れていませんね、目が緊張してるもん。」徐々に懐いてきたと思ってたのは勝手な思い込みだったようです。
先生からは‘犬の飼い主の十戒’にあるのと同じようなアドバイスをいただきました。
例えば、‘犬の飼い主の十戒’の５つ目は、
「私に話しかけてください。言葉はわからなくても、話しかけてくれていることは理解できます。」
トラウマを持った子なので、心を開いてもらい、信頼を得るには半年・１年はかかるだろうという先生の‘見立て’
‘犬の飼い主の十戒’を胸に、愛情を持って気長に根気強く接していきます。
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