ミュージカルとダンスの教室を
主宰して24年
延べ10万人に指導
本松ゆか です!
カラダメンタル表現
3つの柱を建て
コーチングの手法を使い
「表現を通して未来を切り開く力を育む」
を大切に指導しています。
今、どんなお顔なさっていますか?
感情をしっかり感じて、
出せることはものすごい大切なんですが
普段、口角をやんわりあげて幸せ顔にしておくことは、
自分を守ることにつながるんですよ。
「あなたのためを思って言うんだけど」
とみたいな
ズカズカと心に入りこまれそうになったような
ここ!と言う時、効くんです。
相手が自分の境界線に入って来たなと思ったら
嫌だなということを微表情でちゃんと見せる。
いやだ、
頭にきた!という
「怒りや嫌悪感」を感じることは
自分を守るためにとても大事な能力です。
それを表情で伝えるんです。
でも、普段から不機嫌な顔だと、
その変化に相手を驚かせられないので
普段は幸せ顔じゃないと、伝わらないのです。
この幸せ顔は
体にとっても、
心にとっても
いいことづくめです。
口角をぐっと上にあげておくことって
物理的に消化管を上に持ち上げることになるんですよ。
胃腸の長さはだいたい、9mから10mもあります。
消化管の入口は口です。
胃や小腸、大腸は
自分の意志で動かすことはできませんが
入口である口を意識的に動かすことによって、
実は胃腸全体に影響があたえらるんです。
胃下垂にもいいそうなんですよ。
そして、メンタル的にも
口角あげておくと脳は
「今しあわせなんだ」
と認識してくれて、幸せホルモンを出してくれるんです。
そして、類は友を呼ぶので
周りに幸せ顔の人がいつのまにか増えていくと
わたしは思います。
レッスンで
ダンスや体づくりはもちろんのこと
プラス
人生で大切なことをお伝えしていきたいと思いま
教室の詳細は
イマジネーションダンス
インスタ
MAIL yuka2garacias@yahoo.co.jp