人間の心理的動揺は 「足にもっとも現れる」 | 本松ゆかの 表現で元気に!

本松ゆかの 表現で元気に!

ダンスとミュージカルの教室を主宰して23年。
延べ10万人の指導・学びから
「カラダ・メンタル・表現力」の三つの観点で
自分らしくイキイキ生きる秘訣をお伝えしています。

ミュージカルとダンスの教室を

主宰して24年

延べ10万人に指導

本松ゆか です!


虹カラダ虹メンタル虹表現虹 

3つの柱を建て 

コーチングの手法を使い 

「表現を通して未来を切り開く力を育む」

を大切に指導しています。

 


宝石赤 宝石紫 宝石赤 宝石紫 宝石赤 宝石紫 宝石赤



あなたは今どんな姿勢でいらっしゃいますか?


人間の心理的動揺は
「足にもっとも現れる」と言われています。


カラダから
「自分の今の状態」を知ることができ
改善へつなげていくことができるんですよ。


普段どういう姿勢で座っていらっしゃいますか?


また、今、座っていらっしゃる方、
どういう姿勢ですわってらっしゃいますか?


足を組んでいらっしゃる方おられますか?


足を組み変える仕草には
「心を落ち着かせたい」
と言う欲求が現れていると言われています。


精神医学者シェフ連の調査によると
人が足を組み変える平均的な頻度は
20分間に2回から4回
なのだそうです。


それを超えて頻繁に足を組み替えるような時
人は緊張やイライラを感じていると言えるんです。


そして、
足を組むと言う行為は、
体では腎臓に影響及ぼすのです。


東洋医学では、
恐れや不安感情は
腎臓を傷つけるとしているんですけれども

普段から右足を上にして組む癖があると
腎臓の血液濾過機能に作用して、
血が濃くなる傾向にあると言われています。


足を組む行為は、
下半身の血液循環が滞るので、
それが続くと体を陰性傾向にするそうです。


心理的にも足を組まないと言う事は、
安定と自分自身の足で立っている
という自分軸につながります。


わたしは先ほどから
このブログを列車の中で
足を組んで(空いた特急に乗っています)
書いていたのですが
今やめました。


自分の普段の座り方を少し意識すること
大切だなと思います。

宝石赤  宝石赤  宝石赤  宝石赤

 

 

虹お問合せは

 

本松ゆか Yuka Motomatsuの公式ラインアカウント

 

下矢印下矢印下矢印

 
 下矢印下矢印下矢印

MAIL yuka2garacias@yahoo.co.jp

 

 

皆さからいただいたお声

 

 

宝石赤  宝石赤  宝石赤  宝石赤 

 

 

 


 ダンスやミュージカルと別角度から

メンタルを整えて
 

心が楽になったり

パワーアップする秘訣など
お伝えしているInstagram

本松ゆかコーチング Instagram