こんにちは。
漢方を武器にする人を育てる先生
藤巻祥乃(よしの)です。
二十四節気ごとに、この時期に健やかに豊かで暮らすために必要な漢方養生のポイント
「自然界からのガイダンス」とは、メディスンカードを使って私が自然界と対話して受け取ったもので
立夏の漢方養生
立夏とは、5/5から小満(5/21)までの期間で、春分と夏至のちょうど中間にあたり、暦の上での夏の始まりです。
漢方では、この立夏から立秋(8/7)の前日までの約3か月が夏となります。
そこで、この立夏の約2週間は、基本的には暑くもなく寒くもなく、湿度が低く爽やかな気持ちよい気候です。
そんな快適な気候を利用して、本格的な梅雨に向けて体内に余分な水分や老廃物が溜まらないように体を動かすことが大切。
体を適度に動かすことで、体内の「氣」が増えて水はけがよくなります。
ただし、漢方的に診て体内の水分が不足しがちな体質や更年期世代は、この時期に体を動かすことで起こる熱中症に要注意です。
それについて詳しいことは、自然界からのガイダンスと併せて、下記のすてらすホームページブログからお読みください。
2022年立夏の自然界からのガイダンス
自然界と繋いでくれたアニマル達
【オオヤマネコ】【レイヨウ】【シカ】
詳しい立夏の漢方養生と自然界からのガイダンスは、下記のすてらすホームページブログからご覧ください。
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