＜日本を変えた出会い＞
坂本竜馬と勝海舟が語り合った一夜
「この世の中、なんとかせにゃー、いかんぜよぉ！」と脱藩し浪人となった坂本竜馬は、
土佐（四国）から、はるばる江戸に向かい、命を落とす危険を冒しながら、ある日の夜、秘密裏に、江戸城の勝海舟になんとか会うことができた。
そこで語り合った二人。
勝海舟は、その時代に海の向こうの世界で何が起きているかを知っていた。
勝海舟が語る世界は、竜馬にとって信じられない驚くようなことばかりだった。
それまでの価値観をぶっ壊してしまうものであった。
その夜、海舟から新しい時代の到来を学んだ坂本竜馬は、進むべき道を悟った。
そして行動を起こした。
西郷隆盛、木戸、時代の寵児たちを動かし江戸城無血開城、近代国家への道筋を作ったのである。
竜馬が勝海舟と語り合ったその日が日本を変えたのである。
一回の浪人となった私ハリーは、新しい時代を知り尽くしている一人の若者、与沢翼氏と、いよいよ運命の出会いの日を迎える。
２０１４年３月１日、与沢塾生の合宿がその日である。
これから、日本、そして世界が変わる。
世界中の子供たちが貧困から救われ、夢と希望を持って生きる笑顔があふれる時代が来る。
ハリー・ヨシダ
３万人の子供たちを貧困から救うたった一人のプロジェクト「飛び立て！みつばちハッチ・プロジェクト」推進者
http://ameblo.jp/wakuwaku-seminar/entry-11755823924.html