術後1年経過
今現在の体調や気になることなど
備忘録としてまとめていきます
本日は、術後の傷について
・術後、幸いなことに傷の痛みに悩まされることはさほどありませんでした。元々痛みには強い(鈍感?)タイプなのかもしれません
・開腹手術をされたブロガーさんの多くは、退院後の傷の処置について、病院からきっちり説明を受けられているなと感じました。
・一方私の場合、主治医の先生に何度尋ねても
「ほっときゃ治る( ・ิω・ิ)キリッ」
の一点張り
仕方ないから、先輩ブロガーの皆さんを見習ってしばらくの間「アトファイン」を貼ってみました。が、私の肌には合わなかったらしく、痒みと赤みが強く出てしまい、結局術後半年も経たないうちに貼るのをやめてしまいました。
・現在の手術痕ですが…
痛みについては、下着に触れたりしても感じませんが、時々チリチリする痛みや痒みを感じることもあります。
傷跡については、鳩尾辺りから恥骨まで、今もくっきりと赤くコリコリと盛り上がった一本線状になっています。特に入浴後は、さらに赤味を増すようです。
主治医の先生によると、「肥厚性瘢痕」の状態とのこと。これは体質によるもので、
「いかんともしがたい( ・ิω・ิ)キリッ」
らしい
確かに、小学生の頃木登りして落ちた時に出来た脹脛の傷跡は、赤く盛り上がってなかなか治りづらかった。
まぁ50年も経てばほとんどわからないくらい薄くなってはいるけれど、お腹の傷はおそらく死ぬまでこのままなのかもしれませんね(さすがにこの先50年も生きられまい)
・今はとりあえず、入浴後に性懲りもなく(笑)「アトファインクリーム」を塗って様子を見ています。この先、赤味がきつくなったり痒みや痛みが出てきたら、皮膚科受診を検討しようと思っています。
最後に…
今の傷跡の写真をアップしようかなと。
見たくない方は、この辺りでそっ閉じ下さいませ~