今日は

白い倍音のの魔法使いの年

銀河の月 22日

青い磁気の猿

KIN 131






ドリームスペル創世記では


昨日で竜の創世記が終わり

魔術飛行を経て

今日から猿のウェイブスペル

猿の創世記に突入




魔術飛行 ♾️竜の創世記の完了♾️

猿の創世記


青い猿のウェイブスペル 11

魔術の力


KIN 131 : 青い磁気の猿


私は遊ぶために統一する

幻想を引きつけながら

目的の磁気の音で

魔術の処理を封印する

私は自らの二重の力に導かれる



(ドリームスペル キンの書

自由意志に基づく銀河の叙事詩 より)









昨日は

捉え方によっては

【強制終了】のようにも

思えるような出来事があって


心が少しザワついた



そのザワつきは 

どこから来ているんだろう?と

自分の内側を見つめる



執着なんだと思った。




直接そのザワつきのままに

対処しようと思っていたけど


ドカ雪雪対応の除雪中に

自然と軽く内観状態に義理チョコ


ただ自分の内側にある執着を

浮かび上がらせるために

起きてくれているだけだと

氣づけることができた。


もう少し深く見極めたい。

私の奥にある残骸のようなものにキョロキョロ



ある意味、ギフト🎁💝








ようやく落ち着いて

ゆっくりじっくりと読み始めている。




p.2

⚫︎「古代マヤ暦」と

新しい「13の月の暦の区別


この本で使われている暦は

古代のマヤの人々が使っていた暦と

同じものではありません。

古代のマヤの暦の背後にある

時間のシステム」をベースにして

現代人が使うのにふさわしい暦として

新たに組み直したものが

「13の月・28日の暦」(365日暦)であり

この本でいう「ツォルキン」

(神聖暦・260日暦)です。

この二つの暦

(「13の月・28日の暦」と「ツォルキン」)

を総称して

この本では「13の月の暦」と呼んでいます。


(転載ここまで)






多面的に見ること

本質を探ることを

無意識に求めてしまう。


『そこの部分について

もっと知りたい』


《マヤ暦》に関しても

湧き上がる思いのままに

追求してみて今に至る真顔

いったい私はどこに何のために向かっているのだろう…

とも感じながら笑



巷に広がる『マヤ暦』というものは

もともとホゼ博士の

『13の月の暦』がベースになっている。


その事実を知ったのも

ほんとに最近。




ジャッジするのではなく

そういう流れで

いいのだとさえ感じる。


そうやって

形は違えど、広く多くの人に

知られることになっているのだから




ただ氣をつけなくてはいけないのは

間を通り仲介したものを通して

その叡智や本質が変化してしまうこと。


『自分』というものと深く繋がり

個々の各自が自分らしく在りながら

活用していくためのツールのひとつ


それは今で言う『チャネリング』のような?

テレクトノンでは『テレパシー』というワードも出てくる




今は銀河に帰還した

ホゼ博士からメッセージを

受け取っているという方からも


『マヤを学んでいるなら

振動接続 ” にだけ氣をつけてくださいね』


と一言、アドバイスをいただいていた。






『自然のリズムで生きることで

一人一人が魔法使いになる』

ホゼ博士が北海道で描いた直筆のアート『地球の魔法使い』

《白いスペクトルの魔法使いの年  太陽の月27日 

KIN 124  黄色い磁気の種 @2004.4.2》




ホゼ・アグエイアス博士の膨大な資料の翻訳や

アグエイアス夫妻の来日時にも通訳を務め

深く交流していた高橋徹さん著の

「マヤンカレンダー」にも 


『古代マヤ暦あるいは伝統的なマヤの暦を

そのまま踏襲したものという誤解や混乱が生じ

未来に向けての『13の月の暦』の持つ

可能性が狭められてしまった感がありました。』


『この本は「占い」に使えるかもしれませんが

それは自分占いとしてです。

筆者の解釈はあくまで一例であり

読者自身の捉え方が価値を持ちます』


という記述がありました。






ホゼ博士が大切にしてたのは

物質的・機械的な意識で

時間に追われる感覚になりやすい

グレゴリオ暦ではなく


自然や宇宙と調和しやすい暦を使い

そのサイクルと同調することで

本来の自然的感覚を活性化させ

個々が統合された状態で

愛と調和の世界を創り上げること

が本質だったんじゃないのかなぁ♡

あくまでも私の解釈





グレゴリオ暦と13の月の暦の比較については

泉ウタマロさんのブログを見ていただくと

とてもわかりやすいです流れ星

(分離と調和が一目瞭然!)




多様な捉え方があるのは当然だし

一番信頼するのは自分の感覚

自分自身と繋がること♡



『地球の魔法使い』になる一番のコツは

やっぱりそこなんだと思うピンクハート




ホゼ博士が易とツォルキンを対応させたのも

そこに吉凶や運勢を見るということを

目的としたのではなくて


DNAを構成するコドン(遺伝暗号)を

活性化させ、より統合することを意図して

1997年に日本で開催され実践・発表された

『時間の法則に関する世界会議』

『時間の法則の20の銘板』の中での

プロジェクトが始まりのよう。



マヤ暦の学びから易経にも興味を持ち始めて

購入したこの本。


ミクロ(DNA🧬コドン)とマクロ(宇宙)のシンクロニシティキラキラ

壮大な宇宙と生命の繋がりを改めて感じましたキラキラ




『時間の法則の20の銘板』の膨大な資料の一部




『時間の法則の20の銘板』にも出てくる

【テレクトノン】


やっぱり段階を踏んで進めていきたいから

13の月の暦を使いながらの

まずは大元の『ドリームスペル』

そして『テレクトノン』を楽しみたい♡






もう一度、ドリームスペル

『キンの書』より↓↓



魔術飛行 ♾️竜の創世記の完了♾️

猿の創世記


青い猿のウェイブスペル 11

魔術の力


KIN 131 : 青い磁気の猿


私は遊ぶために統一する

幻想を引きつけながら

目的の磁気の音で

魔術の処理を封印する

私は自らの二重の力に導かれる





ドリームスペルキット

PAN Japan Libraryさんにて公開されています。




本日もお読みくださり

ありがとうございます♡


今日も素敵な1日をキラキラキラキラキラキラ