⭐︎⭐︎アウトプットシリーズがひと段落したので
12月24日にUPした記事を再投稿します⭐︎⭐︎
マヤ暦を学び始めてから
まだ1ヶ月半
もともと『知りたい欲』の強いわたしは
違う角度からみるマヤ暦情報も
のぞいてみたくなったりして
あれこれと書籍や手帳
カレンダーを購入したりしながら
別の角度からみた
マヤ暦にも触れてみたりしてました
そしたら、今まで
ざっくりとしか知らなかったこと
曖昧さがあって
追求したかったことのところが
少しずつ解明されて見え始めた
そして、今
日本で広まっている
『マヤ暦』というもの
ツォルキン暦というもの
このカラフルなツォルキン表は
古代のマヤ文明で
使用されていたものではなく
1990年にアメリカの
ホゼ・アグエイアス博士によって
提唱された「13 Moon Calendar」
(13の月の暦)と
その中で展開されている
ホゼ博士が高次元の存在とアクセスして
チャネリングして降ろされたものだった
ということがわかった!
古代のマヤ文明で
このカラフルなツォルキン暦を
神官たちが神聖暦として
使用していたと思い込んでいた!
今思えば古代の文明でこんなカラフルなものを使っているわけがないのだけども…笑
それでも同じように思っている方は多いのかなぁ?と思います
ちなみに
古代マヤで使用されていた
神聖暦と呼ばれる暦は
こんな感じだそうです
古代マヤに太陽の紋章とかウェイブスペルとかいう概念はありません
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
ホゼ博士は聡明な学者であると同時に
とても霊的な人でもあったそうで
14歳の時にメキシコの中央高原の
テオティワカン遺跡を父親と訪れた際
啓示的なインスピレーションを
受けたそうです
その後、独自の探究と内観を続けて
高次元からの情報を
キャッチできるようになり
ホゼ博士が繋がった高次の存在というのが
マヤ文明の古典期と言われる時代を
実際に生きていた
キニチ・ハナーブ・パカル王という
王様とのこと
世界遺産にも登録されている
メキシコのチアパス州にある
今でもマヤの末裔ラカンドン族が守る
聖地パレンケ
そのパレンケ王朝の中で
西暦603年から683年の
80年間を生きたとされる
パカル王は自身の死後に
神殿の地下に自らを埋葬するよう
指示していたそうで
パカル王の死から9年後に
碑銘の神殿が完成し埋葬されました
パカル王の死から100年も経たずに
パレンケは放棄され
神殿もジャングルの奥で
封印されていたのですが
1952年にパレンケの碑銘の
神殿の地下からパカル王の墓室が
発見されたのでした
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
【ツォルキン】というのは
宇宙言語で9次元の音を表す呼び名で
このツォルキンを管理しているのが
8次元に存在する意識体
8次元には『マヤ』と呼ばれる
意識集団が存在していて
その意識体から地球のマヤの地に
8次元のマヤの魂を送り込む形で
パカル王が存在し
そのパカル王とチャネリングした
ホゼ・アグエイアス博士が
現代版のマヤカレンダーとして
創り出したものが
このツォルキン暦なんだって♡
最近、はせくらみゆきさんが
とても気になっていて
たまたま購入して読んでみた
こちらの本に今回のツォルキンについての
ことが書かれていました📕
まだ読んでる途中ではあるのですが…
そのほかにも
古代のマヤ暦と銀河のマヤ
日本に広まる現代のマヤ事情
その全てにお詳しく
マヤの長老の方とも親交をお持ちの
とある方から直接メッセージをいただき
その中で裏情報的なお話も
思いがけず聞かせていただけたりもして
クリスマスイブ🎄に
宇宙からプレゼントを受け取ったような
そんな気持ちにもなりました
ツォルキン暦が
宇宙エネルギーと繋がりやすいという
そこへの確信になったりもして
マヤのカレンダーを意識して
宇宙エネルギーと繋がることで
おもしろいことも起きるんだなぁと
あらためて感じています
今、マヤ暦のアウトプットシリーズを
毎朝UPしているのですが
そちらは引き続き
20番目の黄色い太陽まで
UPしていく予定です
私の探究心の赴くままに
またプチ情報などあれば
書いていきたいと思います♪
お読みくださりありがとうございます