こんにちは。

 
ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室 わくチャレの松倉です。 
 
 
今日は久しぶりに病院に行ってきました。
 
 
というのも、先週半ばから右の肋骨辺りに痛みがあって
 
日曜日、寝かしつけ後にベッドから起き上がろうとしたら激痛が走り
 
それはもう、救急車を呼ぼうかと思ったくらいでした(><)
結局時間をかけて這うように起き上がることができ、そこまでの激痛もなくなっていたので、呼ばずに済みました。呼ばなくてよかった(^_^;)
 
ただ、これが内臓系の病気による痛みなのか、骨折などによるものなのか自分では判断がつかず。
 
まずやってみたのは、ネット検索。
 
病気、ストレス、骨折…と色々な可能性が考えることがわかりました。
 
 
でも、結局何の痛みかわからず。(当たり前ですが)
 
 
触ると痛い
 
笑うと痛い
 
深呼吸すると痛い
 
体をひねると痛い
 
しゃがむのが痛い
 
起き上がるのが痛い
 
歩き始めが痛い
 
・・・だましだまし過ごしてましたが、痛いものは痛い!!(><)
 
原因が分からないまままま、続く痛み。
 
そして、最終的にたどり着いたのは
 
病院に行かないと分からない!!!( ̄▽ ̄;)
 
 
いくらネットで調べても、医者じゃないので素人の見立てしかできませんし、レントゲンなどの検査だってできません。
 
結局肋骨を骨折していたのですが、病院に行って病気ではないことが分かって安心しましたし、これからどう過ごしたら良いか、いつ頃治るかも分かりました。
 
(完全に気持ち的なものですが、骨折と分かってから痛みが増した気がします 笑)
 
 
 
薬局で薬を待っているときに、ふと思ったのは、
 
あれ?これって今開催している講座にも当てはまるかも!ということ。
 
 
ネットであらゆる情報を検索することは可能ですが、私の痛みの原因は病院に行かなければ分かりませんでした。
 
同様に、イヤイヤ期に関する情報や対応方法をネットで知ることはできますが、パパママが知りたいのは《一般的な》子育て法ではなく、《わが子に合った》子育て法だと思うんです。
 
 
なにか情報を得るときって、関連書籍を読んだり、専門的な知識を持った人に聴くのが一番ですよね。
 
 
ですが、生活スタイル、育児環境、ママパパや子どもの性格、子育て方針・・・
 
全てが一緒なんてありえませんし、正解は一つではありません。
 
 
この講座では、乳幼児教育のプロであり、自身も2児の母である講師が、お子さんのイヤイヤにあった対応方法を一緒に考えます。
 
お子さんのことを一番知っているママだからこそ、お子さん専属のエキスパートになれるのです。
 
一般的に否定的なものに思われやすいイヤイヤ期ですが、正しい知識を得た上でお子さんに合った対応方法を身につけませんか。
 
イヤイヤ期の見方が変わり、かけがえのない日々を楽しく過ごせるよう願っています^^
 
 
 
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