トラストコーチングスクール認定 コーチ
マザーズコーチングスクール認定 ティーチャー
yukko(ゆっこ)です!
初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです
✨私の活動の原点✨
ぐちゃぐちゃ遊び認定講師の
小林由莉さんが、
マザーズコーチング(ベーシック)の
ご感想を書いてくださいました!
https://ameblo.jp/puyopu27/entry-12566295776.html
かなり詳しく書いてくださっているので、
気になる方は是非読んでみてください!
由莉さんは、初め
「子供がまだちいさいから将来使えたら‥」
とおっしゃってましたが、
最終的には、
「自分との対話があまりできていなかった
もっとしよう!実践的✨」
とおっしゃっいました。
例えば、
・子育てに時間をかけること=愛
・預けること=淋しい想いをさせる
と思い込んでいると、
・預けて働きに出た場合
「時間をかけられない自分ダメだ‥」
と自分を責めて苦しくなったり
反対に、
「この子がいるから働けない!」と
子供を責め
"一緒にいるのに淋しい"想いをさせる
かもしれません。
("1人でいるのと孤独は違う"というヤツですね)
注)子育てに時間をかけること=悪いわけではありません☺️
私は時間をかけたい派✨だけど、
15歳から母と暮らした経験から、
母がイライラするくらいなら施設で良かった・預けたらいい✨と思う 派(笑)
自分の中の、無意識の対話
「〇〇=〇〇(思い込み)→苦しい」
に気づいたら、
「本当にそう?」と問いを持ってみると
違う選択肢が見えてくるかもしれないし、
やはり時間をかけたいなら
納得感を持って子供と向き合えるはず✨
こういう思い込み・決めつけが、
発言におおきく影響するので、
「預けてるの〜?(可哀想に‥)」
「預けてるの〜?(ママお仕事頑張ってるね、〇〇もお友達と遊べるね)」
的な、声にならない声ほど
子供は言葉がわからない分、
より伝わります。
だから、子供がちいさいうちは
お母さん自身を苦しめているモノは何かな?
そんなことに気づきながら
まず"自分との会話"を見直していきましょう
ご興味ある方はぜひ!
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