トラストコーチングスクール認定 コーチ
マザーズコーチングスクール認定 ティーチャー
yukko(ゆっこ)です!
初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです
✨私の活動の原点✨
私は、兵庫県生まれ、三重・埼玉・岐阜・兵庫・東京育ち、神奈川在住、と
1都5県に住んだことがあり、
ちいさい頃から
「引っ越しは、別れではなく次の出会いだー🙌」と思っていた。
SNSなんてなかった時代だけど、
繋がる人とはまた繋がる♡
だから、
お友達が引っ越すことにも
寂しいと思ったことが一度もない。
(→冷たい、と言われたことがある💦)
①離乳食 ②笑顔で食べた!と思いきや‥ ③ゔうぅ ④吐き出す妹とカメラ(のつもり)を構える姉📸笑
だからか?
・1ヶ所に留まるなんて勿体ない!
・定住せずに生きていきたい✨
という価値観を持っている。
ところが‥
ある日、子育て系のセミナーで
「子供を転園させようか、迷っている。
ママ友には、親の都合で‥なら
やめた方がいいと言われる‥」
というお悩みに対し、
講師の方が
「これが正解というのはない」
と前置きした上で(ステキ😳✨)
「私なら、子供が今の園になじんでいるなら、転園させない。
なじめなくて悩む親子も結構見てきたから、
なじめる環境は大切にした方がいい」
というようなことを仰ったんですね。
私は、コレにビックリ‼️
・なじめなくて悩む親子も結構いる
・なじめる環境を大切に♡
は、私になかった視点👀であり
何なら、私にとっては
「色んな経験をさせること"こそ"いいこと!」
という価値観があったので、
例えば、
"良かれと思って" 娘を転園させて、
なじみない環境に放り込み
娘を不幸にしていた可能性もあるなぁ
偏った視点だった😱
と気づいたのです💦
(最近、動けるようになって嬉しい半面、後追いに疲弊したり
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
"良かれと思って"〇〇は
子育てにおいて、
陥りがちなことだと思います。
"良かれと思って"続けさせ
子供が「生きていていいのかなぁ」と言うまで
追い詰められた例 → こちら
私だって、今
「子どもの自己肯定感を育てる」べく
活動をしていますが、
そんなの、親が育てなくたって
「子供が困った時に、自分で考え育んだ方が、成長する」
という考え方もあるわけです☺️笑
事実は1つ・解釈はそれぞれ✨
その "良かれと思って〇〇" は
本当に正しいこと?
違った視点で考えてみたことは
ありますか?
〇〇せねば!に縛られて苦しい方は
是非、新しい価値観や視点に触れる機会
を作ってみてくださいね✨
体験会でも、
思い込み・決めつけに気づくワーク
やります!
🌻体験会 募集中の日程🌻
①10/29(火)10:30〜12:30 → 残1名様!
②11/12(火)10:30〜12:30 → 残1名様!
#天使のたまご 横浜元町院
みなとみらい線 元町中華街駅 / JR 石川町駅🚃
③11/15(金)10:30〜13:00 → 残2名様!
京急線 金沢文庫駅 徒歩10分🚃
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