こんばんは。脇田雄太です。
株式投資など、世の中の多くの投資商品は、
先行きが見えにくい 
ものです。
例えば、Aという企業の株で
1年後の株価が幾らになっているか？
は、誰にも分かりませんよね。
もし仮に分かっていたら、多くの投資家がA社の株を買い漁ったり、逆に売り一色となるはず。
さらにデイトレードやFXなどは、明日の損益さえも読めなかったりします。
一方、不動産投資はどうでしょうか？
さすがに10年後20年後は読めないにしろ、1年後の収支は
・きちんとシミュレーションをする
・満室維持のために客付けを頑張る
ことで、ある程度読めるようになるのです。
今日はそんな、不動産投資の安定感について書いてみたいと思います。
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このブログをご覧のみなさんはご存知だと思いますが、私の会社「脇田雄太事務所」では、一般の個人投資家さんを対象とした
ボロ物件投資のコンサルティング 
を行なっています。
その中には、
公務員やサラリーマンを早期退職
されたお客さんが複数いらっしゃるのですが、退職してからボロ物件投資を始めるのではなく、在職中からボロ物件を次々と買い増した結果、
家賃収入が給料と同レベルの金額になった 
時点で、アーリーリタイアを選択されている方が多いんですね。
安定した給与があるのに、なぜ不安定な投資に軸足を移せるのか？
それには大きな理由があります。
ボロ物件投資による家賃収入が、サラリーマンの給与並みに
先の見通しを立てやすい 
安定した収益をもたらしてくれるからです。
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確かに、公務員や大手企業のサラリーマンを定年まで勤め上げれば、それなりの生涯年収を得ることが出来ます。
とはいえ、安定した収入を得るためには、ある程度の妥協も必要になりますよね？
例えば、
「現在の仕事はやりがいに乏しい」
「毎日毎晩の激務で体力的に持たない」
「趣味をやろうにも時間的余裕がない」
そんな悩みを抱えていても、通勤電車に押し込まれる日々から逃れることは出来ません。
いわば、経済的な束縛によって
自由が制限されているのです。
であれば、ある程度まとまった貯金を投資に回し、働かなければならない状態から、
経済的自由を獲得する 
ことを目指すのは、ごく自然なことではないでしょうか。
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そういう意味で不動産投資、特にボロ物件投資は、他の投資に比べて収益が安定しているため、
サラリーマンを早期退職する 
手段としては、非常におすすめだと私は考えています。
もちろん、いい加減な気持ちで成功出来るほどこの投資は甘くありません。
冒頭でご紹介した公務員やサラリーマンのみなさんも、不動産投資のことを一生懸命勉強した結果、
ボロ物件で安定した利回りを得る
ことを目標に、私のところにコンサルティングを依頼しているのです。
家賃収入が本業の給与を上回った時点で退職し、やりたかったことに
本気で取り組める 
そんな人生を歩めるのも、ボロ物件投資ならではの安定感だと思いますよ。
ご興味がある方は、当社のサイトもぜひご覧ください。
ではまた！
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大家の方はもちろん、これから不動産投資を始めるビギナーさんも大歓迎ですよ〜。
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