ご訪問ありがとうございます音符
2児のワーママわっきゃんですピンクハート
気軽に‘わっきゃん’と呼んでくださいねルンルン

 急に白血病だーなんて言われてびっくりしない人は居ないよね滝汗






リアルもそんな感じでしたアセアセ

みんなが 


えっ……っていう反応するから、そうならないように


めちゃくちゃサラーっと言うてたんよね。

中には

こいつ我が子の大病を重大とは思っとらんやろ


って人も居たかもしれんな。
 
このブログもあまり暗くならないように
サラーっと書いて行こうと思ってます。

暗くなりすぎると、書いてるこっちが暗くなってしまうので……

でも決してふざけてるわけでも、白血病という病気を軽視してるわけでもないので、
よろしくお願いいたします。


白血病っていうと、ドラマの中のあれをイメージすると思うのよ

こんなんとか。

でも

白血病と言っても種類がいろいろあって

まず急性と慢性があるし、

そして

リンパ性白血病

骨髄性白血病

とあります。


うちの子の最終的な診断は

前駆B細胞急性リンパ性白血病

でした。
リンパ性白血病の中でもまた、細かく種類が分けられますが、

前駆B細胞急性リンパ性白血病っていうのは

3歳〜5歳に多い

特に男児が多い

今は80%は治る

↑の特徴があって。
完全に4歳の男児のうちの息子はど真ん中なわけで……

ただ昔みたいに不治の病ではないってことニコニコ
治療は、抗がん剤治療などもあるので大変だし、時間もかかるけど…

そして小児のほうが抗がん剤治療などに耐える力があるそうで、大人より強めの薬を使用することもあって、治りやすいそう。

だからねー

空港で

助けてください!

なんて叫ぶほど酷くもない…かも。

実際、今、4人の大部屋で
1人はだいぶ上のお兄ちゃんで
うちの息子含む残り3人は
同年代。

おそらく小児科病棟のなかで1番うるさいであろう病室です。

クリーンルーム(無菌室)の大部屋なので、みんな似たような病気だけど、

元気すぎますアセアセ

ホンマにどこが病気なんやろうかと思うくらいですよびっくり
ただ、ケガとかアザなどは注意なんですが。


今まで、入院など経験した事ないので(出産以外ね)
思ってたんと違うなーと思ってます。
看護師さんや先生もすごく明るく優しい方たちばかりなので、なんというか……
暗いイメージだったのに全然違ってた。


付き添い入院も大変だけど
頑張ろー!!!

 

ポチっとお願いします(-人-)

にほんブログ村 小遣いブログ プチ稼ぎへ
にほんブログ村