ニュースでも未だにあおり運転や飲酒運転について報じられています。
危険運転も良く目にします。
運転免許の価値を理解していないから、と感じます。
休日用や趣味でしか運転しない人であれば、運転免許を取り消されても
大して後悔はしないかもしれません。
身分証明書が無くなった、程度でしょうか。
しかし、運転しないと生活できない地域の場合はどうでしょうか。
少なくとも私の地域では運転は必須です。
もし、運転できなくなったら、と考えると恐ろしいです。
車種と免許証の色は関係しているように思います。
出力の大きな車両でゴールド免許の人は非常に少ないように
感じます。
職業柄、本人確認で免許証を見ることが多いからです。
大型車、出力の大きな車を保有している人で滅多にゴールド免許を
みることがありません。
小型車、軽自動車の場合、ゴールド免許を見ることはよくあります。
単にゴールド=良い、ではありません。
少なくとも更新時から5年間は無事故で無違反であることの客観的な証明にはなります。
軽自動車に乗り換えてから、けっしてモタモタ運転しているわけではありませんが、
法定速度でイライラすることが大幅に減りました。
以前に保有していた車両であれば、60km/hくらいだと、かなりイライラするほど
遅く感じていました。
軽になってから、そうではなくなりました。
3年間乗ってみて分析してみました。
気のせいか、とも思っていましたが、やはり理由があるようです。
軽=遅いから、ではありません。むしろ速いと思います。
車重が登録車よりも少なくとも100kgは軽いことと、CVTが劇的に
良くなっているからと思われます。
イライラが減った理由は、同じ速度でも速く感じるから、と思います。
車両が短いことよりも、車幅が短いことが大きいようです。
車幅が短いことで、速度が速く感じるようです。
これがイライラの激減につながったと思います。
イライラしないので、それ以上に飛ばすことがなくなりました。
法定速度+10km/hくらいで快適に感じるようになりました。
必然的に危険が遠ざかりました。
速度超過での違反が皆無です。
運転に余裕が生まれたようです。
車両については、出力が大きいほど余裕があるからいい、という
誤った先入観がありました。
出力があれば、出したくなるのが心情でしょう。
悪循環の原因と思います。
交通教材で遅すぎた反省という冊子があります。
後悔の塊のような内容です。
これは運転免許取得時だけではなく、義務教育でも伝えるべきと思います。
現在の国内の法定速度であれば、軽自動車の出力でも6~7割しか使いません。
一般道であれば、3~4割程度です。
出力制限されている軽自動車でも使い切れません。
スピード感が鈍くなるのは、車両の大きさが大きく関わっています。
完全な自動運転になるまでは手動運転で対応しないといけません。
交通網が未発達の地方で、もし運転できないとなった場合、困るどころではない
でしょう。
運転できることが有り難いと分かるひとだけが、運転してほしいです。