コロナの影響で出社せずにテレビ電話等で対応する企業や人が
増えてきました。専用のソフトやアプリで対応しています。
1対1であれば、従来からのアプリで十分対応できます。
多くはラインを利用すると思います。
特定の機種では、facetimeを使える場合もあります。
ラインのテレビ電話機能が便利と思います。
必要に応じて録音や録画も可能になります。
面談するという意味を現代では変えることができます。
対面は、同じ場所で相対するという意味ですが、現代なら
離れていても画面越しに対面できます。
機器が無い時代は物理的に無理でした。
今は可能です。
電話であれば、声のみです。
映像がセットになると、移動する必要がなくなります。
しかも記録できます。
これは今後、大いに活躍することになると思います。
不動産業では宅地建物取引業法、宅建業法で規制があります。
この法律が施行されたときは、テレビ電話などありませんでした。
しかし、今はあります。
あるなら、説明方法が変わっても当然と思います。
早急に宅建業法の現代に応じた改正が求められます。
試験的な運用は始まっていますが、完全ではありません。
即、法改正できるはずです。
検察庁法の改正よりも、ずっと簡単だと思うからです。
事前に書面を交付する、送付する、これも無駄になると思います。
電子化すべきです。
一瞬で送付できます。
記録もできます。
事前に送信して予習をし、必要な部分だけ「面談」しながら説明する
ほうが効果的と思います。
業者の事務所に行く必要がなくなります。
自宅や勤務先等に来てもらわなくて良くなります。
活用すべきと思います。
テレビ電話機能により、不具合等があったときも良い効果があります。
記録できるからです。
不具合内容をその場で映像で伝えることができます。
対処方法を伝えることもできます。
時間ロスが大幅に減ると思います。
修理の場合も事前に映像と音声で確認しているので、事前準備を
してから行くことができます。二度手間が減ります。
5Gになると、いよいよ多くのことが遠隔でできるようになってきます。
いずれ修理工事等は、AIを組み込んだロボットが主役になるでしょう。
修理専用ロボットが活躍するはずです。
代わりに人間は不要になってきます。
ロボットで対応できない特殊な内容だけ、人間の仕事となるはずです。
建築も変わるでしょう。
今でも多くの建築材料は工場である程度まで作られます。
柱等も正確にカットされています。
人間は指定の場所に組み立てるだけになってきています。
昔の大工のように細かな作業は減りつつあります。
大工も激減する可能性があります。
力仕事はロボットのほうが圧倒的に上です。
エネルギー源させ確保しておけば、休憩すらいりません。
住宅業界も激変が容易に考えられます。
いまでも遠隔で作業の確認はできます。
これをリアルタイムで確認することが普通になってきます。
施工ミスが消えるでしょう。
10年保証が良い意味で無意味になってきます。
壊さない限り、勝手に不具合が生じないからです。
今は人手不足が言われている業界では、今後、ロボットを廃止してほしい、
と逆の要望が出されるかもしれません。
住宅の自動生産です。
ここまで来ると、不動産業界も色々と変わります。
住宅の品質に差が出ないのであれば、査定にも影響がでます。
良い影響です。
品質が確保され、維持されているので、一定の価格がすぐに出ます。
売主、買主ともに心労が減ります。
使用具合による程度の差が出ます。
この点だけが、個別要素になるでしょう。
個別要素の程度が大きい場合、人による判断が求められます。
小さい場合、業者の役割も薄れます。
色々な職種が淘汰されるように思います。
淘汰のキッカケは、2020年のコロナから始まった、となるように感じます。
何でも自動化していくと、結果として人の仕事を奪うことになり、人の存在意義が
問われる事態になるかもしれません。
コロナの緊急事態は解除されつつありますが、AIによる自動化による
人の存在不要事態は回避しないといけません。
「ほどほど」が良いと思います。
やや不便、これが理想の状態かもしれません。
10年後にはコロナで狼狽えていたことが幸せだった、と言っているように
思えます。
進化し過ぎると、滅亡に進むのではないかと思います。