『個人情報収集ツール』マイナンバーに別の「障害者手帳」の情報が紐付け | たかちゃんのブログ

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政府の個人情報保護委員会は6日、マイナンバーに別人の『障害者手帳の情報』がひも付けられる事案が、宮崎、長崎、高知、静岡の各県と鳥取市の5自治体で計5032件見つかったと発表されました。

誤登録により、マイナンバーカード所有者の個人向けサイト「マイナポータル」で第三者が情報を閲覧できる状況になっていた事が大きな問題となっています。以前から、『マイナンバーカード』は、他人の戸籍に成りすまし(背乗り)やクレジットカード情報と紐づけされる事で、預金を盗まれるなど、様々な犯罪に利用される事が指摘されていました。


2012年(平成24年)10月に兵庫県尼崎市で発覚した連続殺人・死体遺棄事件・尼崎事件では、角田美代子によって『他人の戸籍を悪用(背乗り)』していた事が大きな社会問題となっていました。その為、個人情報を奪われる事は、自分の財産や不動産、命も脅かす事態に繋がる事を知っておいて下さい。

 

  

 


「マイナンバーカード」は、最も便利なカードである半面、悪人からも、最も使いやすいカードだという事を皆さんにお伝え致します。

■マイナンバーで計5032件の誤登録 宮崎県・長崎県・高知県・静岡県・鳥取市の5自治体で 河野太郎が「マイナカードと保険証の一体化に問題ない」と発言した直後に発覚

 

 

 


■マイナンバーは犯罪者にとって『宝の山』 8万円で顔写真を変更、偽造カードで銀行口座を開設、住民票など個人情報も読み取り可能


      

 


そして、このように犯罪に使われる可能性があるカードを普及させたり、ワクチン接種を煽ったりする『河野太郎』は、最も信用が置けない人間だと言えます。そして、『河野太郎』も『中国共産党員』であり、『日本人の戸籍』を中国人に売り飛ばす為、必死に工作活動を行っている事をお伝えしておきます。