大阪万博はインフラ設備が無い。その為、開催費用は10兆円を越える恐れ。 | たかちゃんのブログ

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大阪では、大阪維新によって、万博のPR活動が盛んに行われています。
しかし、万博予定地である人工島・夢洲(ゆめしま)は、以前から地盤が悪いことが大きな問題となっており、土壌を改良しない限り、土地としての価値がない程、問題だらけの土地なのです。
 
  

そのような土地なので、上下水道や電気、ガスなどのインフラ事業から始めないといけない状況になっています。ですので、建設費用は10兆円を超え、万博では十分な『トイレ』を確保できない事が、RAPTブログによって明らかになりました。
その為、『大阪万博』を継続する事で、大阪市の行政サービスの終了や有料化に繋がり、市民の手枷足枷となる事が予想されます。このように、2350億円の予算では大幅に不足することが予想され、『大阪万博』を計画した『大阪維新』の杜撰さだけが目について仕方がありません。 このように『大阪万博』は、時間や費用面でも継続は不可能なので、中止する以外に方法はありません。


■【大阪万博】インフラ整備が進まず、会場のトイレや電気の整備が開幕までに間に合わない可能性が浮上 総費用が10兆円を越える恐れも