子供の頃、不思議だった事は、どの宗教においても、宗教の派閥や党派によって争いが絶え無いことでした。そればかりか、『信仰による恵』に力を注ぐよりも団体の金儲けに必死になっている宗教施設が多いことに愕然としてしまいます。特に、大阪市内には沢山のお寺や神社、教会がありますが、それに併設するように『ラブホテル』や『売春婦』が多い事にびっくりしてしまいます。日本は昔から、『サタン信仰』、『悪魔信仰』において先進国で、私たちが神だと信じてきた、アマテラスも、スサノオも、ツクヨミも、サタン（悪魔）なのですが、それを知らずに私は、お寺や神社に行って祈りを叶えてもらう為に必死で手を合わせていました。当然、叶う事はありません。仏教などの偶像崇拝は、列記とした悪魔信仰の一つで人生が幸福になる事はないと言えます。 何故なら、大阪市内で、サタン信仰の宗教施設が集中している地域では、『スラム化』が起こっているからです。
偶像崇拝やサタン信仰（悪魔信仰）、共産思想の普及によって、社会の混乱と破壊が広まってきたと同時に、「キリスト教」の破壊も広まり、『連載漫画・成約のあの日へ – To The Completed Testament Age』を通じて、私たちの『幸せの邪魔』をしてきた連中が、宗教団体に沢山のいる事を知って欲しいと思います。
●第13話・出会いと別れ
