最近、私の住む地域では、野良猫を見かけなくなりました。
茶と白色の混ざった猫（通称：マイケル）、茶色の猫（通称：茶トラ）は兄弟らしく、昼間や夜中にウロウロしていたところをよく目撃されていましたが、今ではどこにいったのやら。
夜中、２匹で仲良く遊んでいて、その様子を見て癒されていました。
私は、保護犬や保護猫の活動が進んでいるのかなと考えていましたが、知り合いの人にその事を話すと、意外な答えが返ってきてびっくりしました。
『ベトナムでは、犬猫食の文化があって普通に食べられているよ。』って。
断定はできませんが、この地域では『ベトナム人労働者』が急増していて、真夜中であっても、ベトナム語で会話しながら、自電車でウロウロしている光景を度々見かけます。
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■猫食文化 - ベトナム
猫の肉の料理をビールのつまみにする人が後を絶たない。猫肉食は表向きには禁止されているものの、猫の飼い主のベトナム人らはペットが食材として捕獲される不安を常に抱えながら生活しているため、2014年8月時点でベトナムの路上で飼い猫を見かけることは滅多にない。首都ハノイ市内の数十店の飲食店では、猫を溺れさせ、毛皮を剥いでから、炒めて提供している。店長曰く、猫肉を食べる人は多い。タイやラオスから輸入されている。ベトナムでは太陰暦の月末に食べられることが多い犬肉とは対照的に、猫肉は太陰暦の月初に消費されるのが一般的であり、動物愛護意識を持つ人々は増えつつあるものの、犬や猫の肉を食べる習慣はベトナムから未だになくなりそうにないと報道されている。中国と国境を接する北ベトナムではネコ肉を「リトルタイガー」として、幸運を呼ぶと信じられている。猫肉を提供する食堂があり、中国などからの密輸が増えている。2015年8月11日には中国で仕入れた数千匹の猫の密輸が摘発されている。
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■猫食文化 - Wikipedia
気になって『猫 食べる ベトナム』で検索すると、
ベトナム人や中国人には、犬猫食文化がある事が分かりました。しかも、約10万人の外国人労働者が住む台湾台中で外国人労働者の犬食猫食が問題となり市議会で厳格化が検討される程、大きな社会問題に発展していた事にびっくりしました。
■【閲覧注意】「猫 食べる ベトナム」の検索結果 - Yahoo!検索（画像）
しかし、この事は台湾だけに止まらず、日本にいる『ベトナム人労働者』も犬猫を捕まえて食べていただろう事が、深刻な問題となっています。
■ベトナムの留学生が猫を吊るして惨殺この後警察が来て逮捕された もしかしたら食べるために血抜きをしていたのかもしれない #ベトナム留学生 猫 食べる #ベトナム留学生 - YouTube
■ベトナム人が庭でブタを焼く多文化共生社会 - YouTube
そして、猫を食べる、中国人やベトナム人は、
日本国内で犯罪を犯す、ナンバー１とナンバー２の人種です。
■【急増する中国人の凶悪犯罪】中国ではバレない窃盗行為は「悪いこと」ではなく「すごい技」と認識されている
そして更なる問題は、外国人が犯罪を犯し、捕まったとしても、すぐに不起訴になって釈放される事です。その釈放された外国人がまた、犯罪を繰り返すということが本当に頭の痛い問題です。
いわゆる、外国人犯罪者の『キャッチ＆リリース』が日本国内で行われている為、外国人の犯罪は終わる事が無く、裁かれる事もありません。外国人移民を無くす事と犯罪者を強制送還させることが、日本人の生活を守る事に繋がると私は思っています。
身近で起きている『ペットの行方不明』でさえ、外国人による犯罪の可能性がある事がわかりましたので、この事実を皆さんにお伝えして、今日は終わります。
＜キャッチ＞